AKB48の旅

AKB48の旅

宮脇咲良ぐぐたす6月4日21:59

2014年06月06日 | AKB
以下宮脇咲良ぐぐたす6月4日21:59引用

こんばんは!

リハーサル終わりました^o^

先輩方の実力を圧倒的に感じました。
自分に限界を決めずに、もっともっと実力をつけたい、そう思いました!

そして、そんな素敵な先輩方のいる環境に感謝をしています。
初期のAKBさんのお話は、よく聞くけれど『百聞は一見に如かず』と言うように、私の思っている以上に先輩方にとって過酷な道だったと思います。

味の素スタジアムに立てること。
いまの私の実力ではありません。
先輩方がこれまで頑張って来て下さったからこそ、立てるステージだということを忘れずに…
来てくださる皆さんに、来て良かったと思ってもらえるコンサートにしたいと思います!

明日のリハも、頑張ります^o^

さくら咲け!

以上引用(改行位置変更)

初心というとちょっと違うかもだけど、「事件」後のぐぐたすに、かつての緊張感とリアルタイム感が、ちょっとだけど戻ったように感じるのは、私の思い過ごしだろうか。宮脇さんの書き込みにしても、次第にステレオタイプになって、せっかくの文才が宝の持ち腐れみたいになってたように思う。そこは印象だけで語るの愚ではあるけど、引用した書き込みには、だからだろうと思うけど、久々にハッとさせられた。

書かれてる内容とかが違ってるのではない。何と言うか、心のダイナミズムみたいなもの。仮に同一のネタを用意したとしても、人の心が語るものと、人工無脳の作文とは違ってるみたいな。こんな比喩でうまく伝わるのかな。