Kyoko Nishiyamaぐぐたす6月12日23:33

以下Kyoko Nishiyamaぐぐたす6月12日23:33引用

【悲報】
劇場古参スタッフの金魚ちゃん
（「とまとちゃん」「かぶくん」）が
優子ちゃんの卒業と、
麻友の選挙公約達成を見届けて安心したのか、
昨夜から今朝にかけて、
相次いであの世に逝ってしまいました。

思えば2007年8月1日からの仲間だから、享年7歳…。
そういえば、最初は出目ちゃんもいたんだよ。
3匹がなぜ劇場へ、
をご存じの方はもう少ない…かもしれないね。

揃って逝っちゃうなんて、何だかとても寂しい。
縁ある仲間でお弔いをしましたので、
みなさんにもご報告します。
寂しい。

以上引用

こういうネタには反応してしまうなあ。「3匹がなぜ劇場へ」はもちろん知らないし、そもそもが金魚が飼われていたこと自体知らなかったけど、そうかあ、2007年8月1日からか。合掌。

金魚の寿命と女性アイドルの寿命なんてことを、ついつい考えてしまう。そもそもが魚類の寿命には不明な点が多いし、女性アイドルの寿命は、出所がよく分からないけど、5年説というものがあるらしい。安易に乗っかるのも何だけど、AKBがブレイクしたのを「大声ダイヤモンド」からとすれば、既にして6年ということになる。個人的な感触だけど、今年になってから世代交代感を強く感じるのは、そういうことなのか。

以下追記
アマデウスさん、コメントありがとうございます。その関連の話はどこかで耳にしたことがあります。「日本には未熟なものを育てる、育てる経過を楽しむ文化がある」というのが、正に子供を大人の不完全体とは見ない、日本の常識は世界の非常識ですね。