AKB48グループ新聞編集部ぐぐたす6月16日2:55

以下AKB48グループ新聞編集部ぐぐたす6月16日2:55部分引用

　１幕のコントでは、元ＡＫＢ48前田敦子さんのパロディーを披露。２日前に思い付いたネタだそうですが、千秋楽公演で当該のコントを引き当てるあたり、運も強い。生駒里奈さん、松井玲奈さん、堀未央奈さんという強敵３人を投票で下し、見事２幕出場を勝ち取りました。
　この瞬間、生田さんは、ものすごい記録を記録を達成しました。それは「全プリンシパル全２幕パーフェクト出演」です。
　２０１２年９月に行われた「16人のプリンシパル」第１弾（全９公演）、昨年５月の第２弾（全20公演）、そして今回の第３弾（全22公演）の計51公演全てで、２幕に出場する16人に選ばれているのです。
　もともと、「プリンシパル」公演は２幕構成で、オーディション形式の１幕を見た観客の投票によって、２幕に出演する16人のメンバーをきめるというもの。30人以上いるメンバーの中から選ばれ続けるのは並大抵のことではないのですが、それを初演から51公演連続で達成するなんて、もはや人間業ではありません。
　演技力、記憶力、集中力、精神力、人気、運…全てが必要になります。「ミス・パーフェクト」と呼ばれる生田さんしか成し遂げられないような偉業と言えるでしょう。

以上引用

乃木坂は流れてくるニュースくらいしかチェックしてないし、そもそもが「16人のプリンシパル」をまったくフォローしてないんで、この「AKB48グループ新聞編集部」の主張が正しいのかどうかすら分からないけど、それでも何であれ「パーフェクト」は素晴らしいことという価値観をもってするなら、確かにこれは快挙なのかも。

上記引用に続く「確率計算」が、けれどもアレなんだけど、そこは見ないことにして、生田さんの復帰を待ちたいという気持ちは、共通の思いとか書いとくことにしよう。