AKB48の旅

AKB48の旅

青木宏行ぐぐたす6月23日0:36

2014年06月24日 | AKB
以下青木宏行ぐぐたす6月23日0:36引用

AKB48全国ツアー2014、チームAの島根県益田市のライブに行ってきました。

親子連れのお客さんや子供たちがすごく多かったのが印象的でした。

overtureから、ものすごい盛り上がりでした。

アンコール明けには、
AKB48の島根バージョン

島根48
をご当地の観光名所を盛りだくさんに入れて歌うサプライズもありました。

メドレーでは、姉妹グループ曲も披露!
特にメロンジュースのヘッドバンキングは、みんなすごかったです。

二階から見てたのですが、本家HKTの宮脇咲良ちゃん、ちょりちゃんに負けじと、まんな頭の振り方がすごかったです。

特に古畑奈和ちゃん、市川愛美ちゃんは髪の毛、バッサバッサに振り乱しての迫力のヘッドバンキングでした。

写真は、メンバーから、島根のファンへとメッセージ。

とてもいいライブでした。

以上引用

現状、できることをやる。劇場公演とともに、小箱で地方公演をやる。誰でも考えつくことなのかも知れないけど、これが最善手。

地方公演での客層に家族が、とりわけ子供が多いというのは、とても重要なことのように思う。こういうファン層は、確かにCD売り上げとか、選抜総選挙の票数には結びつかないだろうけど、憧れや共感という繋がり方は、ヲタさんとはまた異なった確かなものだろう。それは一時的な感情とかではなくて、末永いものとなって行く可能性が高い。

渡辺麻さんや島崎さんのファンには、こういう層が多いんだろうか。

どなたかが渡辺麻さんの「狂気」について言及されていたようだけど、そして私自身も以前はそう考えていたこともあったんだけど(既述)、今の渡辺麻さんに求められてるのは、守備であって攻撃ではない。それを何より渡辺麻さん自らが理解してるというのが、肝要であるように思う。