AKB48の旅

AKB48の旅

日本テレビ「アナザースカイ」6月27日

2014年06月29日 | AKB
ゲストは篠田さん。全ての番組を見れるはずもないし、インタビューとかも見落としてたかもしれないけど、少なくとも私にとっては、これだけじっくりと篠田さんの話を聞けたのは、卒業後初ということになりそう。

いろいろ印象的なことが語られていたけど、中でも素晴らしいなと思わせてくれたのが、ディレクターからの「奇跡って信じる方ですか?」という問いかけに対する返事「けっこう奇跡、見てきましたね」だった。

そうだよね。篠田さんはAKBという奇跡を目の当たりにしてきた、正に当事者だった。勝ち残ったものが時間を遡ることで、それが奇跡であったことを後付けで認定する、部外者からはそうとしか見えないことでも、当事者ならばこそ、リアルタイムで奇跡を体験できた。自身が唯一の1.5期生だったこと、前田さんと高橋さんの化学反応、松井Jさんとの出会い、じゃんけん選抜、それらの奇跡を目の当たりにし、自ら体験してきた。体験できた。

なんか凄い人生だなとも思うし、常人には経験できない人生を歩んでるんだなとシンプルに感服する。一方で振り返ってみて、経験のある方なら分かるだろうけど、個人的な範囲から大きく逸脱しないような小さな奇跡なら、少なからぬ人にも覚えがあることだろうと思う。それは何とも不思議な体験だったりして、そういう瞬間に、人は神を身近に感じるのかも知れない。まあ、そんな感覚って単なる勘違い、でも良いんだけどね。けれどもそんな経験で、人生が変わったりする。

今回の篠田さんの訪問先は、6年前に「アナザースカイ」のワールドリポーターの初仕事として訪れたイビサ島。このロケがいつ行われたのか分からないけど、タイミング的に「イビサガール」と無関係と考える方が無理があるだろう。歌詞には、篠田さんを名指しする要素はないけど、少なくとも「イビサ」という地名は、こっから持ってきたんだろうし、たぶん内容的にも、いろいろ引用してきてると思われる。

番組のエンディング曲に「主よ人の望みの喜びよ」を持ってきたのは、やはり意図的なものなのかな。「分かってる」方が製作サイドにいるということが、問わず語りに伝わるのがしゃれてるな。