韓国3日目の夜は広蔵市場の屋台
40年ぶりの寒波というソウル。
5月初旬というのに気温は5度ぐらいで芯から冷える激寒やった。
そんな中でも強行で屋台(笑)
まずは屋台の寒さに怯み店内で食べれる生肉のお店へ
チャンシンユッケって店なのかな??ごめんなさい、たどたどしい
私の翻訳で店名間違えてるかも(笑)
そこで生センマイと生レバーのハーフ&ハーフをオーダー。結構な量の生肉達
今思えば、ユッケの店やったんです。その時は知らずに生センマイと生レバーを
頼んだんだけど今思えばユッケ頼めば良かった・・・
↓生センマイ&生レバーのハーフ&ハーフ
そして、広蔵市場といえば噂の「麻薬キンパ」(写真トップ)を求めて
キンパっていうのはノリ巻きのこと。
キンパって別にそないに旨いなんて思ったことなかったんやけど
ここの麻薬キンパは、こりゃ旨い!
韓国人のサラリーマンのお兄さん達が次々とお持ち帰りを買いにやってくる。
さすがに寒いからかその場で食べている人は少ない。
1人前2500W
中毒になる要素たっぷりでついつい箸が進む。さすが麻薬キンパだ。
そして、他にもピンデトクというのは緑豆を挽いたものにネギ、肉などを入れて焼いたお好み焼きのようなもの。
読み方はピンデトッとかピンデトックとかいろいろですね。
見た目はパジョン(=チヂミ)と同じようなものパジョンは小麦粉や白玉粉で作ってるけど
ピンデトクは緑豆で作ってるの。
私達はスモールサイズを屋台で購入しシェア。
これ結構旨かった。さつま揚げではないんやけど、そんな感じの食感。
あちこちでピンデトクを焼いてる屋台がありますよ。
ところでチヂミとパジョンって同義語なんでしょうか?私は同じものだと思ってたんだけど。
↓ピンデトク
その他にもトッポギやスンデ(豚の腸詰め)やチャプチェやら豚の皮などなどいろいろありましたよ
↓トッポギ ↓チャプチェ ↓スンデ ↓おでん
広蔵市場
http://www.seoulnavi.com/special/5024004
40年ぶりの寒波というソウル。
5月初旬というのに気温は5度ぐらいで芯から冷える激寒やった。
そんな中でも強行で屋台(笑)
まずは屋台の寒さに怯み店内で食べれる生肉のお店へ
チャンシンユッケって店なのかな??ごめんなさい、たどたどしい
私の翻訳で店名間違えてるかも(笑)
そこで生センマイと生レバーのハーフ&ハーフをオーダー。結構な量の生肉達
今思えば、ユッケの店やったんです。その時は知らずに生センマイと生レバーを
頼んだんだけど今思えばユッケ頼めば良かった・・・
↓生センマイ&生レバーのハーフ&ハーフ
そして、広蔵市場といえば噂の「麻薬キンパ」(写真トップ)を求めて
キンパっていうのはノリ巻きのこと。
キンパって別にそないに旨いなんて思ったことなかったんやけど
ここの麻薬キンパは、こりゃ旨い!
韓国人のサラリーマンのお兄さん達が次々とお持ち帰りを買いにやってくる。
さすがに寒いからかその場で食べている人は少ない。
1人前2500W
中毒になる要素たっぷりでついつい箸が進む。さすが麻薬キンパだ。
そして、他にもピンデトクというのは緑豆を挽いたものにネギ、肉などを入れて焼いたお好み焼きのようなもの。
読み方はピンデトッとかピンデトックとかいろいろですね。
見た目はパジョン(=チヂミ)と同じようなものパジョンは小麦粉や白玉粉で作ってるけど
ピンデトクは緑豆で作ってるの。
私達はスモールサイズを屋台で購入しシェア。
これ結構旨かった。さつま揚げではないんやけど、そんな感じの食感。
あちこちでピンデトクを焼いてる屋台がありますよ。
ところでチヂミとパジョンって同義語なんでしょうか?私は同じものだと思ってたんだけど。
↓ピンデトク
その他にもトッポギやスンデ(豚の腸詰め)やチャプチェやら豚の皮などなどいろいろありましたよ
↓トッポギ ↓チャプチェ ↓スンデ ↓おでん
広蔵市場
http://www.seoulnavi.com/special/5024004
標準語では「ヂョン(전)」と言います。
「パヂョン(파전)」は파(パ)=ネギ+전(ヂョン)
つまりネギを使ったヂョンというわけです。
ヂョンには他にもジャガイモを使った「감자전(カムヂャヂョン)」や
鱈を使った「동태전(トンテヂョン)」など各種ありますので
厳密には「チヂミ」=「パヂョン」ではありません。
戦前~戦中に日本に来た人たちは、
比較的慶尚道出身者が多かったので、
日本では「ヂョン」より「チヂミ」という言い方が一般的になりました
(ちなみに「チョレギ」も慶尚道方言です。標準語は「コッチョリ」)。
私が初めて韓国に行った90年代初めには
ソウルでは「チヂミ」という言葉は通じませんでした。
日本人観光客がソウルで「チヂミ!チヂミ!」というので、
最近は通じるようになってきています。