2007年11月4日
大阪・なにわの宮で開催された四天王寺ワッソ。
去年は一般参加で仮装行列に参加したが今年はもっともっと気合が入った内容。
なんと、役付!!!
役があるということはヘアメイクもばっちりやってくださって、船に乗って
登場である。すごーい!!念願成就だ!
ヘアメイクでは毎日放送のアナウンサーの八木早希さんやNewOSK日本歌劇団の朝香櫻子さんも一緒。
お二人ともとても綺麗な方で . . . 本文を読む
11月3日に行われた彦根城のお祭り
「第55回 小江戸彦根の城まつり 城まつりパレード」に参加してきました。
今回は会社のお友達のうり♪ちゃんとO型おとめ座君と3人で参戦してきた。
このパレードではひこにゃんと一緒にパレード!、そして鎧兜で仮装行列!
お天気も気温も抜群に良いポカポカ日和だ。日ごろの行いが良いからか(笑)
私達は徳川の最強軍団・井伊の赤鬼団家臣団という格好いいお役。
鎧兜に身を包 . . . 本文を読む
ちょっと前の話だけどずっと行きたかった中国の東北地方の旅行記を少々書いてみよう。
大連ってあまり何もなさそう??って満州の事を知ってる人じゃないとなかなか私の世代で行きたいと言う人は少ない。
私は以前オーストラリアで知り合った人から「大連の餃子が旨かった」と聞いていて、無性に大連餃子を恋しがってた。
でもそれでもそれだけでは大連に行くには背中が押されない。
そんな時にAB-ROADで「丹東と大 . . . 本文を読む
後ほど日記に書きますが先週、彦根城400年祭の城まつりというのに行って来た。
その帰りにどうしても近江牛が食べたくてほんまはこの辺のステーキ屋を
ほぼ牛耳っている?千成亭グループの店に行くつもりが、店前に出ている
夜メニューの値段を見てちょっと怯み、近くにあった千成亭系よりも安価な
焼牛たかしという店に入った。近江牛のステーキや焼肉など肉料理を食べれる店だ。
ステーキもがっつりといきたいとこだけ . . . 本文を読む
先日、同じ1型糖尿病の同級生と一緒に豚足料理屋の「とん足びーちゃん」に
行って来た。
ここは長堀橋と心斎橋の間ぐらいにあるカウンターだけのこじんまりとした店。
私達は食膳のお決まりインスリンを2人してうつ。はたから見ると異様な光景。
インスリンもうち終わりインスリンズの2人とも食事体制準備万端。
さあ豚足食らうぞ!
一度茹でた豚足を直火で焼いた豚足やあて系の食事メニューが多数並ぶ。
お味はまあ . . . 本文を読む
大好きな御堂筋本町にある燦々亭平野町店。
韓国料理のお店。中でもすんどぅぶが最強に旨い。
このところかなり混み出していて12時前に行かないとすんなりとは入れない。
ここの店のはまるセオリーってのがあって、初心者はたいがい石焼ビビンバを
食べるが、私のはまったステップは「まろやかすんどぅぶチゲ定食」
そして「チゲラーメン」
初心者は間違ってもノーマルのすんどぅぶをいきなり頼まないように。
確実に . . . 本文を読む
私は中華料理が焼肉→韓国料理の次に大好物である。
4大中華料理の北京料理、上海料理、広東料理、四川料理の中で四川料理が一番好き!四川料理を食べる為に四川省にも行ったものだ。
特に麻婆豆腐には目がない。マーボーが旨い店は担々麺もよく注目されてるけど
私はなかなか担々麺で旨い!とうなる店に出会ったことがない。
今まで食べた担々麺の中では御堂筋本町の華都飯店(グランシャトー系列の中華料理屋)と同じく . . . 本文を読む
とってもチャーミングで可愛い関西テレビの藤本アナの日記に
先日行った焼肉のことを書かれてました。
きゃー私も写ってる・・・なんか嬉しい!!
日記は10月31日のんです。
関西テレビ・藤本景子のわくわく日記
http://www.ktv.co.jp/ktv/ann/cafe/fujimoto/index.html . . . 本文を読む
今年の9月頃にできた北浜ゴヘンに行ってきた。
定期的に焼肉に魅了された人々が寄り合い肉まみれになるという
肉食会合を時々開いている。
今回の参加メンバーの誰も行ったことがないってゆうのと
鶴橋の小川亭とらちゃんから引き継がれた壷漬けカルビがあるってことで
北浜Go.heng(ゴヘン)に決定。
ここの店は伊賀肉が食べれるというウリがある。
私は以前伊賀市内で食べた伊賀肉が松阪よりも美味しかった記 . . . 本文を読む
どれくらいになるかな2年ぐらい前に
能勢にあった美味肉家能勢(みとはうすのせ)が茨木市に移転して営業をしている。
能勢にある頃から口コミの評判が非常に良くなんども行こうと思ってたんだけど
結構行きにくいところにあり車がないと不便なとこだったんで行けてなかった。
茨木市に移転しやっと念願がかなう。
阪急の茨木市から歩いて10分程度の場所にある。
ここの店のうりはホルモン剤などを一切使わずに育てら . . . 本文を読む