先週、月曜日の午後3時過ぎたころ・・・
ちょびの異変が突然始まりました。
吐いて・・ 吐いて・・・
吐いて・・・・
朝食べた切りなので、
胃には何も入っていないのに。。
胃液だけを吐き続けました。
時折、水を飲んではまた吐きます。
次第にグッタリしてきました。
「これは、いかん❗️」と、
チョビが吐いた胃液をティッシュで吸い取ったものを袋に入れて。。。
診察時間ギリギリでお医者に駆け込みました。
朝、会社についてからは、
ほとんど眠っていたので、思い当たる節がありません。
お水もご飯もいつものとおり。。。と、先生に伝えました。
体温計って、レントゲンと、血液検査。
腎臓の数値も悪化はしてない。
胃や腸の異変もない。
若干の微熱があるので、熱冷ましと、吐き気止めのでっかい注射を打ってもらって帰りました。
家に帰って、一回だけ吐きましたが、その後は落ち着きました。
ジジは、チョビの元気がないのをわかっているようでした。
時折、様子を見に行っては、ぺろ。。。と、舐めて離れます。
寝る前に、ス―プを少しと、
いつものご飯をちょっとだけ食べました。
翌朝・・・
5時過ぎに、「ごはんくれ~~」と、いつものようにベッドに来て、
髪の毛を引っ張ります。
ムシャムシャ・・・と食べても吐き出しませんでした。
今は、すっかり元気になって、ジジと取っ組み合いしています。
ジジ「元気になってよかったニャ。。。」
チョビ「・・・ほんとにそう思ってる??」
めでたし。めでたし。