東日本大震災から3年が過ぎ地震・津波による防災の意識は高くなってきたとは言えます。
しかし、時が過ぎ忘れてしまわないよいうに、当時の恐ろしさの記憶とその危機感は毎年
この3.11(3月11日)にあらためて意識したいものです。
当時、南三陸町の防災センター庁舎や他の多くの鉄骨構造が倒壊・流失からまのがれその構造の強さが
証明され、当社も同じ鉄骨構造建物住宅を主とする一民間企業として防災対策に関与しできることを当時
から考えてきました。
頑固な鉄骨構造と一体化して津波から耐える一時避難設備とした円筒型津波シェルター
できる限り建物の高い場所に逃げられる新築避難設備提案
個人敷地内での避難タワーの設置提案
防災住宅を考える。 静岡 重量鉄骨住宅 アイ・ディー・スリーの池田建設
masafumi