L型変形地にも対応出来る重量鉄骨で、
『2世代に繫がる 街の電気屋さん プロジェクト』。
今回は、杭工事から基礎工事の様子をお届けいたします。
あらかじめ ボーリング地盤調査を行い、
支持地層を確認しました。
基礎下深さ10メートルの支持地層に
径165.2φの鋼管杭を12ヶ所 施工します。
周囲の安全に気を付けて 鋼管杭の施工が始まりました。
正直、地盤が良くないと言われていた地域で 心配されましたが、
地盤調査データに基づいて 杭地業工事が行われました。
工事管理を後で お客様に報告する為、
現場監督がつきっきりで 確認しています。
次回は基礎工事。・・・配筋検査の様子をリポートいたします。
by いけイケ