今日は地元小学校の卒業式。
コロナ感染防止のため、来賓の案内は昨年に続き、なしに。
門前に立ち、「卒業おめでとう」の挨拶に立つ。
今年の卒業生は39名。小規模校ならではの良さは、誰もが主役になれること。
子どもたちも知らない人はいないという親密さ。
来年度からは35人学級が2年生にも拡大することで、更に少人数学級の良さが
教職員、保護者にも広がっていくことになるはず。
朝、7時40分過ぎ、卒業生が登校。「おめでとう」と言うと
「ありがとうございます」「がんばります」などと元気な声。
卒業生に聞くと「卒業の歌はテープに吹き込んで」やるとのこと。
小規模校なので保護者は一人に限定しないとのこと。
正門前の桜も花を開き、好天の下、卒業生の旅立ちを祝っているかのよう。
コロナ感染防止のため、来賓の案内は昨年に続き、なしに。
門前に立ち、「卒業おめでとう」の挨拶に立つ。
今年の卒業生は39名。小規模校ならではの良さは、誰もが主役になれること。
子どもたちも知らない人はいないという親密さ。
来年度からは35人学級が2年生にも拡大することで、更に少人数学級の良さが
教職員、保護者にも広がっていくことになるはず。
朝、7時40分過ぎ、卒業生が登校。「おめでとう」と言うと
「ありがとうございます」「がんばります」などと元気な声。
卒業生に聞くと「卒業の歌はテープに吹き込んで」やるとのこと。
小規模校なので保護者は一人に限定しないとのこと。
正門前の桜も花を開き、好天の下、卒業生の旅立ちを祝っているかのよう。
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