こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

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春のお茶会当日と針ノ木小屋

2018年02月18日 | 日記
 空は晴れてはいるが、風が冷たい。
朝、自宅の外用の洗い場のバケツの水が凍っていた。
氷点下の寒さがぶり返してきた感じ。
そんな日に「春のお茶会」!・・・とは!
多くて10数名・・・と思っていたら22名!の参加者。
慌てて机と椅子を増やすことに。冷たい北風の中、参加して頂き感謝。
 初めに私から議会で取り上げた「駅南部に消防署を」の質問の内容を紹介。
折しも今週、水曜日に地元で火事があったばかり。
引き続き議会でも取り上げるとともに、地元からの声を強めるために
「駅南部に消防署の設置を求める署名」をさらに集めることをお願いする。
 交流の時間ではさまざまな意見要望がだされた。
「納税課の職員の態度がひどい」「上から目線で見下している」
「市民の気持ちに真剣に寄り添っていない」
「金がないなら家を売ればなどの言い方をする」
「大場川土手にごみの不法投棄がひどい」「7号公園の整備はどのようになるの」
「国保は広域化になるというが国保税はどうなるの」などなど。
ミニ・バザーも好評。「初めて参加しました」と言う方も二人いて
新しい出会いのあったお茶会だった。

日本三大雪渓の一つである針ノ木雪渓を超えてたどり着いた
峠にある針ノ木小屋に荷物を下ろす。山も人もまた恋し。

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