今日も日々是好日

思うままに綴っています
ブログによって新たな自分を発見!?

ショーツに

2014-09-13 09:36:46 | 子宮筋腫治療~不妊治療
久し振りに「子宮筋腫(2011~)」カテに投稿


手術後2年半経過しても立派な手術痕があり、今でも時々傷跡が痒くなることがあります。

手術後、恥骨のあたりから臍横までの傷跡にショーツのゴムやレースが触れるのが嫌だったので、これまでワコールのディアヒップショーツ(はきこみ丈:ふかめ)を愛用していました。
そろそろ買い換えようかと思い、いろいろ探していたら、グンゼの完全無縫製ショーツというものを発見

「手術後の方にお奨めのキレイラボ自慢のエイジングショーツ」と書いてあります。

実物を見てから買いたいので、近くのショッピングモールに行ってみましたが、売っていませんでした。

サニタリーショーツもそろそろ換え時で、いま使用しているショーツは防水布が後ウエストまであるのでとても気に入っているのですが、もう同じ商品は売っていないといわれ…

こちらもグンゼさんで似たような商品を発見→こちら


う~ん、どうしよう…





量より質

2014-09-12 10:11:19 | 日記(~2023年)
歳を重ね、量より質を重視するようになってきました。

まずは食事

結婚当初は主人と2人で3人前食べていたのに、今は2人前で丁度の量です。
(私が0.7人前で主人が1.3人前くらい)
お米は1ヶ月に10㎏近く消費していたのに、今では5㎏で充分
二人とも歳をとり、運動量も少なくなり、胃袋が小さくなり、40歳前後より量より質を重視するようになりました。


日用品は安さから質を重視するように…

シャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉など
歳をとり、だんだん合わないものが増えてきたことと、健康を維持するにはそれなりの値段のするものが必要だと分かってきました。

例えば歯磨き粉

若い頃はどの商品でも問題なかったのですが、今では歯磨き粉が滲みたり、知覚過敏になったりで、それに対応する歯磨き粉を選ぶようになりました。
歯ブラシも歯茎をやさしくブラッシングできるようなものにシフトしていきました。

こうすることが医療費節約にもつながるのかな?



ン?考えてみると質を重視して自分の気に入ったものを買っている。
これが若い頃はできなかった。
安さに負けて、自分の気に入らないものを買って後悔したことが多々ありました。

安くても自分の気に入らないものに囲まれてイライラしながら過ごすことを考えると、少々高くても、持っている物は少なくても、自分の気に入ったものに囲まれて生活する方がはるかに笑顔で、健康的に過ごせます。

だから、今では安さや量に負けず、自分の気に入ったもの(納得したもの)を買おうと決めています。

次は優勝

2014-09-11 10:57:33 | 感想
少し遅れましたが、「錦織君、準優勝おめでとう!!」

優勝を逃したことは非常に残念ですが、立派な戦いっぷりでした。

いろんな番組で錦織君の特集が組まれていますが、ここ最近の成長がすごい!!

コーチが変わりメンタルが強くなった
これはプレーもそうですが、インタビューを見ていても変化を感じます。
昔はユーモアを交じえて話さなかった。
それに外国の記者の質問にも臆することなく英語で答えていて、テニス界のトップの貫録が見えます。

そして驚いたのですが、試合に耐えられる体力を作るために、栄養士さんの指導のもと、自炊していたそうです。
テニスの練習だけでも大変なのに、食生活にも気を配っている
トップを目指すにはこれくらいの努力と覚悟が必要なんだなぁ~と思いました。

どうしても華やかなプレーに集中しがちですが、こういった地道な努力もアスリートを目指す若者やその親には是非知ってもらいたいと思います。


子供をアスリートにさせたいと願っている親が、試合後に疲れた子供のラケットバッグを持ったり、インスタント食品を与えたり…
スポーツの練習や試合も大切ですが、それ以外の生活を親子で努力せねば花は咲かない…


錦織君のご両親は息子を誇りに思っていることでしょう!

もし私が錦織君の親なら、13歳で親元から離れ、海外で生活をする息子のことが気になってきになって仕方なく、また寂しくて寂しくてたまらないだろうな~(こんな風に思うのは私だけかもしれません)


圭君のおかげでテニスの注目度が一気にUP
これからも素晴らしいプレーで感動させてください!

みっつめの整理

2014-09-10 10:10:10 | 日記(~2023年)
私の人生を大きく変えた人に対する不平不満を主人に言ったところ、「その人のせいではない」と主人が言った。

手術をさせてもらえなかった6年間、それから手術をして、なんとか子宮を残せたけど、卵管が閉塞しており高度不妊治療を始めた。
筋腫が再発し2度目の手術
それから半年後から再び高度不妊治療開始し、現在に至ります。
高度不妊治療をすると決めてから3年、未だ子供は授かっていません。

もっと早く手術していれば…

不妊治療をしている時はいつもこのことが頭をよぎります。

手術をさせてもらえなかっただけでなく、仕事もやめさせられ、外出も思うようにできず、引きこもりのような6年間でした。

私達の生活を縛り、その人の言うなりにしか行動できなかった私達
そんな生活を強いてきたその人のことを、なぜ主人は庇うのか?

「恨むなら俺を恨め」と言う…

主人を恨みながら生活をしろと!?
私には理解できませんでした。
私の気持ちを理解してくれようとしない主人に猛烈に腹が立ちました。
その夜は悲しくて悲しくて涙が止まりませんでした。

その時の気持ちが以下のメール

今もこれからもあの人にされたことを決して忘れません。
でも、自分をしっかりと見つめ、後悔しないように生きようと覚悟を決めてから、恨む気持ちは薄れ、むしろ可哀そうな人なのかも…と憐れむ気持ちになってきました。

少しは気持ちの整理ができたということかしら??





(メール保存内容)最終更新日2014年2月23日

夫婦といえども、話し合っても分かりあえないことにイライラしたり悲しくなったりするけど、これってよく考えたらお互い様なんだよね…

何が悪くて何が良くてなんて死ぬまで分からないのかもしれない。
それなら、生きている間に起こる様々な出来事は誰の責任でもないのかもしれない。誰かに人生を(自分が思う)不幸にされたとしても…

そうそういう人生を生きることが今世の宿命だったのかもしれない。
今が最善で幸せなのかもしれない。
でもそう思えるまでには時間がかかる。私はまだまだだな~

人間って最後は孤独なのかもしれない

診察日(9月9日)

2014-09-09 16:02:33 | 子宮筋腫治療~不妊治療
D4の診察(本来ならD3の診察なのだけど、昨日は担当医が休診だったためD4で診察)

入室後すぐに前回のプロゲストン値の検査結果を渡され、内診台へ
エコーが終わって診察室に戻ると、

「今日から薬始めよう!
 右側に卵胞が育つように祈らなな…
 次の診察は日曜日に」

以上で終わりました。

往復2時間かけて病院へ行き、1時間近く待ち、診察は数分で終了



D22のプロゲストン値は 13.38

この値からすると排卵から1週間近く経過しているということになるのでしょうか…

医師が予測した排卵日はD12前後でした。
D28(排卵から16日経過)になっても生理が始まらなかったので妊娠検査薬を試してみるも陰性
それから数日で生理が始まりました。

排卵がずれていたのか?
黄体期が少し長引いたのか?

それにしても生理1日目と2日目の出血がすごい…
ラグやクッション、ジーンズなどいろんなものを血で汚してしまいました。
以前は出血するときに、血の塊も多かったので流れる感覚があり、そろそろナプキンの変え時がわかったのですが、最近は血の塊がほとんどなくなり、ナプキンの状態が予想しにくい


採卵周期が始まり、気持ちあらたにしたいと思います。

ふたつめの心の整理

2014-09-06 09:29:01 | 日記(~2023年)
結婚後、お付き合いの中で、感謝が足りないだの、私があなたの為にしたのよ とか、感謝の気持ちを形に表しなさいとか、何かと感謝を迫られた。

当時の私は「あなたのため」という言葉を100%本当に私の事を心配してくれているものだと思い、感謝が足りない自分を責めていた。

しかし、心理に関する本を読み考えてみると、感謝を迫る人というのは「あなたのためを思っている(素晴らしい)私を認めてほしい」という気持ちが強いのではないかと…

この感謝を迫る人の心理が分かった時、自分を責めることをやめました。
感謝の心を持つことは大切。
でも、誰かに強制されて感謝するものではないし、誰かに強制するものでもないと思う。


誰かに何かをお願いする時
誰かに何かをお願いされる時

当たり前なのだが、それが双方の人生に大きくかかわる時は、慎重に覚悟を持ってしなければならない。

誰かにお願いする時は、たとえ自分の望む結果にならなくても相手を責めない
誰かにお願いされる時は、たとえ相手の望む結果になったとしても、感謝を求めない

どちらにしても、自分が決意したことを実行することなのだから…







やっぱりこうやってブログを書いているのを客観的にみると、私って面倒臭い人間だなぁ~と思います。


(メール保存内容)最終更新日2013年5月22日

貴方のためにしたのよ…と言って感謝を求めるのはおかしいのでは?

してくれたことには感謝しないといけないが、感謝が足りないだの、それに対して何かを求めるのは違うような気がする。
こちらが頼みもしていない時は尚更だ。

例え、お願いされたとして、それを拒否することも出来たのに、引き受けたということはその人の意思で、自ら決意したことを実行するのだから、‘貴方のため’と言って相手に感謝を求めるのはおかしい。

逆にお願いした立場からすると、その結果がどうなろうと任せると決めたのは自分なのだから相手を責めるのはおかしい。
だからお願いするにはそれ相当の覚悟がいる。

結局は全て自分の決意で行動したことなのだから自分のためなのだ。


そこで、もし自分は依頼したくないのに無理やりお願いせざるを得ない場合、どうしたらいいのだろう…

私が自分から手術のことを言い出せなかったのも、言わなかったことが私の精一杯の決断だったのだ。
主人や義実家との関係を壊してまでAさんに逆らう勇気がなかったし、逆らったことで責められることに堪えられないと思った。そうなるくらいなら自分が我慢すればよいのだと、自分が決めたことになる。

しかし、今後は自分をもっと大事にしようと思う。周りの目を気にしすぎず、もう少し自分の思いを出してもいいのではないか?いや、出さなければ分かってもらえない。

(以上)

ひとつ心の整理

2014-09-05 09:56:01 | 日記(~2023年)
私はどうしようもなく自分の気持ちを抑えられなくなる時があります。
そんな時、その気持ちをすぐに宛先のないメールを書き、保存して、時々見直して、追加したり削除したり…
そのようなメールが10通近くあります。
そのうちの一つについてようやく心の整理が出来たので、残しておこうと思います。


(以下は大人どおしの関係についてです)

自分の言動が誰かの人生に大きな影響を及ぼすかもしれないと常々思って入る人は、自分の意見を他人に強制しないし、自分の意見を他人が選択しなかったことに腹を立てない。
これは相手目線だと思います。


自分の意見を押し付け、他人がそれを選択しないことに感情的に腹を立てる人がいる。
それだけならいいけど、自分の意見を脅迫的に押し付けようとする。
そこまで自分の意見を押し付けるにはそれなりの覚悟があるのかと言えばそうではない。
自分の意見が選択されなかったことに自分のプライドを傷つけられたと思うのでしょう。
そういう人ほど自分は相手の事を思っていると思い込んでいる。
つまり実は相手のことより自分目線なのです。


私は勘違いしていたのです。
私の事を真剣に心配して感情的に怒っていると思っていました。
しかし、私の意見は全然尊重されず、何年も精神的に追い詰め、私の人生を大きく変えた人達は、自分がしたことについて何の責任も感じていませんでした。
それがショックでたまらず、はらわたが煮えくり返る思いとそれを見抜けなかった自分が情けないという思い、人を導く立場にある人が、自分のしたことの責任の重さを感じていないことが信じられず、後悔と怨み辛みで苦しい日々を過ごしました。


自分の意見を押し付けようとする人は実は相手の事を思っているというより、自分の意見を認めてほしいという気持ちが強いという心理が分かり、少しずつ気持ちの整理がついていきました。


究極の結論としては、「他人は私の人生に無責任」


だからといって自分の我を押し通すのではなく、他人の意見を尊重しつつも、自分で考え結論をだす。
そしてその結論に自分で責任を持つ
それが自分の人生を生きるということだとあらためて思ったのでした。






(メール保存内容)最終更新2013年10月14日

今の私の状況を作った少なからず責任のある人はどう思っているのだろうか?
案外その責任の重さなんて考えていないかもしれない。

手術回避のために必至にお祈りしてくれたけど、現実から逃避したような形であり、現実の私は結局2度の痛い手術を経験し、今、不妊治療で様々な肉体的、精神的苦痛がある。

私をここまで追い込んだ人たちは何ら肉体的苦痛はない。痛い手術も採卵も陰性だった時のショックも味わうのはあの人達ではなく私自身なのだ。

どんなに親身になっても他人の人生に責任なんてとれないのだ。
だから人にアドバイスすることはあってもアドバイスを強制したり脅迫めいたことをしてはいけない。
最後に判断する権利は他人にはないのだ。ならば極力自分の納得する人生を歩む努力が必要

(以上)

チョコレート嚢胞の影響

2014-09-04 10:21:27 | 子宮筋腫治療~不妊治療
高度不妊治療をしている人にとってチョコレート嚢腫がどのように影響を及ぼすのか…
このことについて詳しく書かれたサイトがあり、少し編集し記録しておきたいと思います。
(詳しい内容はコチラ→元記事

卵巣チョコレート嚢腫がある場合、治療に苦慮する点

① チョコレート嚢腫により卵胞の発育が悪いケースがある。
② 卵巣が癒着しており採卵しにくいケースがある。
③「卵子の質が低下する可能性がある」という報告がある。
④ 採卵の際に穿刺吸引した場合: 

採卵の際に、チョコレート嚢腫も同時に穿刺して内容吸引するという事も技術的には可能ですが、極力避けるべきだと思われます。嚢腫内容が腹腔内に漏れて腹膜炎を起こす可能性があるため。

私はこれを5回目の採卵の時にしました。
そのおかげで採卵数が数個増えました。
採卵前にリスクも丁寧に説明していただいたので納得の上です。
しかしすでに3㎝弱のチョコレート嚢腫が再発しています。


チョコレート嚢腫の取扱いの選択肢

① チョコレート嚢腫をそのままにして体外授精を行う。

≪メリット≫
・ 手術をしなくても体外授精で妊娠できるかもしれない。
・ 卵巣にメスを入れないので卵巣予備能が下がりにくい。

≪デメリット≫

・ 今後癌化する恐れがある。(0.5~1%の確率)
・ 嚢腫の破裂の恐れがある。(3%程度)
・ 基本的には自然にはなくならず、今後さらに大きくなる可能性がある。


② 腹腔鏡手術でチョコレート嚢腫を取り除き、その後体外授精を行う。

≪メリット≫
・ 癌化の恐れを取り除ける。
・ 破裂の恐れを取り除ける。
・ 自然妊娠しやすくなる。

≪デメリット≫
・ 卵巣予備能が低下する恐れがある。
・ 手術をすることで妊娠への時間が遅くなる。
・ お腹に小さい傷が残る。


これらのメリット、デメリットをふまえた上で、嚢腫のサイズ、年齢も考慮し、今後どういった選択肢を選ぶかを決める事になります。


私の場合、年齢的に②の選択肢はありません。
こういうことを知って考えると、諦めもつきやすいです。

今周期、医師の排卵予測日から約20日が経過
タイミングを持ったので、期待もしましたが、妊娠検査薬は陰性
基礎体温は綺麗な2相になっておらず、おそらく排卵日がずれたんだろうな~

考える・想像する(面倒臭い私)

2014-09-02 18:46:03 | 日記(~2023年)
自分が辛い状況の時は「誰かに頼りたい」と思うのは仕方のないことだと思います。
そういう時に、自分を引っ張ってくれる人に出会うと、どうしてもその人に依存してしまう傾向にあります。

その人の言う通りにすることが、辛い状況から救われる道だと思い込み、疑わず行動してしまう…
自分で考える余裕がないくらい辛い状況かもしれません。
自分で考えるより誰かの言う通りにするほうが楽です。
だけどそれではいつまで経っても根本的には解決しない。
結局、辛い状況を乗り越えるのは自分しかいません。
いつかそのことに気付けばいいのですが、他人への依存が強い人ほどそういうことになかなか気付かない…


実母も生前いろいろ辛い事があったようですが、子供には話さない人でした。
辛さからの解放を様々な宗教に求め始めましたが、子供達からみると明らかに自分を見失っているように見えました。
子供のいう事を素直に聞く母ではありませんでしたので、母の好きなようにさせていました。
しかし、結局自分の納得するものに出合えなかったようで、最終的に一人で乗り越えようとしていました。


誰かにこの状況から救ってほしいと思えば思うほど、願えば願うほど、その解決から遠のくような気がします。
「幸せ」や「辛さ・悲しみからの脱却」は自分の外ばかりに求めるものではないのだと思います。
宗教は教えを説くものであって、行動を強制するものではありません。
誰かの助言を疑いもなくそのまま行動するのではなく、そこに自分の意思を持って行動しなければ、本当の解決には向かいません。


自分の人生について自分で深く悩んだり考えること無く、人としての成長はないと、この数年で強く思うようになりました。
自分にとって不都合なことを受け入れることは辛いですが、その勇気をくれるのが信仰や宗教の役割ではないかと思います。


私は私の人生を悔いなく生きたい。
自分の人生に責任をとれるのは自分しかいない。
他人の意見や助言を素直に聞くということは、他人の言う事をそのまま実行することではない。
自分の意見に執着することなく、他人の意見や助言を参考にしながら自分に後悔のない判断をし、責任と覚悟を持って行動することが大事

面倒臭い人と言われるかもしれないが、それが私が納得できる生き方なのです

2014年8月前向き

2014-09-01 19:27:39 | 前向き行動
結婚して1回目の手術をするまでの生活とは180度ほどではないが変化した。
即ち、20~30度くらいまで生活が戻ったような感じです。

何にもできなかったあの生活から比べると今は本当に充実しています。

8月を振り返ってみると、主人のお盆休みがあり外出することが多かったです。
他人からみれば大したことない事かもしれませんが、私にとっては本当に人生が充実していると実感できることなのです。
8月は治療が中止となり、やりたいことが思う存分できた月でもありました。

① スポーツファーマシスト認定講習会(e-ラーニング)受講
  e-ラーニングなので楽なのかと思いきや、半日×2日もかかりました。
  無事に認定講習終了
  
② 献血(全血400ml)
  検査結果、糖尿病の指標(グリコアルブミン)が16.1
  正常範囲内ですが、要注意とのこと
  思い当る事といえば…
  毎月40個近くのお餅(おさがり)をいただきます。
  主人が朝ごはんを食べなくなってから、ほとんど私が一人で食べるように…
  そして今月は主人が歯の治療をしているので、今月は私がほぼ完食
  砂糖醤油で食べることが多かったのですが、まずはそれを止めて様子を見てみようと思います。
  
③ 東吉野村(滝を見に)ドライブ

④ ハイキングシューズ、ウェアを購入
  主人の山への思いが強くなり、今月はシューズとウェアを新調しました。
  モンベルは安くていいのですが、全てモンベルは恥ずかしいということで、ウェアは他メーカーに
  ちょうどセール中だったので値段的にはモンベルとそれほど変わらず、お買い得でした。

⑤ 義実家家族と食事
  今春関東に転勤した義妹が週末に帰省するので皆で近くの美味しい居酒屋さんへ行きました。
  こういう時間は昔話もしやすく、姑さんと主人との会話も少し生まれます。
  次は我が家でもんじゃ焼きパーティーでもしようと思います。

⑥ 北新地にてディナー
  知人にお祝いとして食事券をいただき、主人と高級千房に行ってきました。
  食事券がなかったら絶対行かない(行けない)北新地でディナーなんてとてもリッチな気分  
  美味しいお酒で私は泣き上戸になり、主人は呆れていました…
 
⑦ テニス観戦
⑧ お盆(帰省・初盆おまいり)
⑨ 義姉家族と外出
⑩ 友人宅にて串カツパーティー