San Diego から 2013年01月15日 | 日記 黒猫のメール便は5000マイルを越えて私の元へ。 含んでいるかの地の匂いを抱きしめた。 娘の死の時のただの通訳だけでなく疑問をも相談できた通訳さんのK・Tさんからだ。 ご自分で撮られた写真の2013年カレンダー。 「懐かしい場所の写真がありますよ」との手紙を添えて。 彼女からの便りはこのうえなく嬉しい。 「みっちゃん 見てるかな?」 いつか 何処かで 彼女と会って娘の事話せる日があることを・・・・。