おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

2013年01月29日 | 日記



「炊事の仕事に行ってるんだって。ボランティアだって。偉いよねー。」
「えらいねー」
エッ 本当にそう思ってるの? 
反論はしないがおまけの人生だとなんとなく中心の臓の中が見えるときがある。

昼食のバイキングのレストランの客は五六十人。
男性の姿は無く若い主婦ばかり。
うーん うーん 自分も含めて考えさせられた。

腹の中はいっぱいになり黒くなる隙間がなくなった。
空いてる時もそうありたい。