花筏 2014年04月07日 | 日記 自転車、バスそして老人優待の100円運賃パスで錦帯橋を渡って向かう仕事場。 なんと優雅な道のりだろう。 高校時代は目も耳も他に向いてたのであろうが今はひと橋ずつ 背筋伸ばして愛おしく渡る。 水面に浮かぶ花筏で何処にいこうか? 近くのバラ園は目をつぶって・・・少し遠くまで。 なんてふけってたら仕事に遅れる。 無事仕事終了。 天空にて、おばーさんの花筏は続きの世界を心の中、何処までも流れる。