週末だと言うのに今日は人の居ない白壁の町並み。
知人が居ないとゆう安心感、それだけじゃない何かが私をなごませる。
この通りからあちこちに続く路地もなかなかの風情だ。
路地奥にあるカフェは何度か訪れた店。
店主は味のある人だと前から思ってたんだけど
暫くの間に病を乗り越えられた様子に痛々しさを感じる。
「撮ってもいいですか?」に躊躇。
「あー 僕ですか? おおきに」と。
店内に飾られた骨董を撮ると勘違いされたのだ。
コーヒー 美味しい!
幸ある半日でした。
夕食後行けなかった姉のところへとペタルを踏む。
買ってくれてるシュークリームを食べに・・・・