警報をメールも出すことなく3日目を迎えた。本来なら本日が最も危険な状態になるが、天候の問題が遅れた状態を示している。さらに明日から大潮に入る。そして問題の週末になり、今日も南岸低気圧と日本海沿岸低気圧のダブル状態が始まった。この低気圧が急激に発達していくのか?この点の問題しだいでは変化が始まる。ダブルのときは内陸の震源が動く。気圧の谷間の状態が引き起こす。火山がマグマのもつ水分が水蒸気爆発での噴火同様に、気圧変化の状態で地震は起きる。そのためこの点を考慮した予知を組んでいるが、特定化できないときは連続性が第一になるが、やっと2日目で起きた状態である。遅れている。いよいよ明日から新月大潮になる。注意はしてほしいが、M7以上の現象は確認できていない。現象は、M6前後の現象は出ている。しかし、その規模を起こす条件が足らない状態が続く。なお、東京湾北部に震源が出始めた。まだ大きな地震は起きないが、注意は必要な時期になっている。現象も出たが、条件が一致しない。8:20