冬型も崩れようとしているが、急激な変化は気温差で出てくる。しかし、その他の条件が弱い状態が続く。現象だけならM6前後の地震はいつ起きてもおかしくない状態である。月に関する変色の状態も多少起きたような状態かも知れない。いよいよ明日から大潮の状態に入る。今回の大潮は、現象が先に出ているだけにきつい状態と判断している。ただ。季節の変わり目になるのならまた違った見方ができるが、この点は微妙な判断が続くだろう。本日もぎりぎりの時間帯での更新となった。最近は朝方更新に変化しているが、まことに更新時間が定まらず申し訳ない。携帯版サイトには更新時間を入れているので、参考にしてほしい。基本が終わると更新時間を変更しているので、総論で抑えて各論に入ってほしい。各論では大きな震源があることを認識はしている。起きるかの問いに、全体性がある。やはり急激な変化での起き方をする能登半島にも震源があるため注意はしてほしい。しかし、現象は南西、西であり近畿、関東を問わず現象の変化を確認できている。ただ、それでもM7以上の現象は確認できていない。M6以上7以下の範囲なら現象は起きると示している。気圧差が弱くなったが、大潮前の静かな状態でもあるが、動き出すと見ている。8:35