西に関する焼けの状態は、危険な状態に再び変化を始めた。急激な変化を示す状態にもなっている。やはり大潮前の状態になりつつある。国内の震源を点検しているが、それなりの震源が出ている。長い冬がなかなか終わらない。本日も夕方から雪に変化する。桜の開花予想も遅れた状態とのこと。春が来そうでこない。この状態でも日本海側の震源は活発に変化している。また昨年同様のパターンが見えてくる。春に変化する過程で、初夏の頃に再びと昨年同様のパターンが起きる可能性は高い。しかし、フィリピンの地震の影響はこれから出るだろう。北の震源も不穏な状態であることも事実だ。今回の大潮は注意が必要と早くも前兆を示したのが昨日のやけである。本日の状態も変化を示すだろう。大潮まで2日。また状態はリスクの高い状態に変化していく。8:59