暫定警報から再び注意報に引き下げになった。基本的に震度3以内の状態が続くが、震源の状態はいつ起きてもおかしくない状態になっている。しかし、現実は天候の悪化や気圧変化の弱い状態であり、大きな地震にならない状態が続く。旅もいよいよ終わる。秋まで旅はない。今月に集中しているが、やっと終わる。出張のたびに震度4の洗礼を受けるが、幸いこれ以上の拡大になっていない。今もおきそうで起きない状態になっているが、天候回復後の状態に注意である。大潮の状態で、皆既日食の現象もおき46年前の状態と重ねるとM7以上が起きた時になっている。不安な過去があるが、実際にどうなるかはこれからの展開しだいである。