実質地震警報の状態である。ただ、震源の特定になると微妙な状態なため暫定になっている。震度5の地震は起きる状態である。現象もM6以上の現象を示し、夕方の現象と朝の現象が微妙に違う。このため大きな地震の起きる可能性は高いが、微妙すれが起きている。朝の美しい焼けは最も危険な焼けになっている。余震の震源も大きな震源が確認できる。もし確認できない地震なら超深発の地震が起きて、次の段階に引き継ぐ地震になる。大潮も今日までだが、大きな変化になっていく。前兆地震に警戒して欲しい。いつでも地震警報に変化する。同時に、72時間以内の地震に警戒である。