条件の微妙な重なりが起きている。暫定地震警報になっているが、結果震度5弱の可能性は否定しない。海外ではM7.0以上の地震は起きてもおかしくない。特に海溝型の震源に警戒であり、太陽の動きが更に活発化すれば地震警報になる可能性を否定できない状態である。現象はM5前後の現象であり、この点からは微妙になっている。明日から下弦の月になる。この時間帯は危険性の高い時間帯になる。国内は、震度4前後の状態が起きる。海溝型に警戒であるが、太平洋の側の内陸にも注意、警戒感を持っている。天候の急変が起きるが、十分に注意して行動して欲しい。