基本は震度3前後だが、一発に警戒の状態である。降雨の条件は、震度4までは起きる。天候が悪化して、変化が起きても震度的には4の状態である。三日目は本来、最も起きやすい。降雨条件を考慮しなければ、M7以上の地震は起きてもおかしくない。まだ危険な時間帯であり、明日から新月になる。天候の問題を含まれない海溝型震源ならM7以上は起きてもおかしくない。また、超深発も同様である。M7の連続発生にはなっているが、警戒を解除できる状態でもない。地震には注意、警戒である。揺れには対応できても津波に対応は、まだ問題点がたくさん出ている。まだまだ解決すべき課題は多い。