地震注意報2日目

カムチャッカ半島沖でＭ6.2が起きたが、日本での地震は幸い弱い地震が起きただけであった。下弦の月も終わり、次の時間帯は、23日からの大潮の時間帯に向かっていく。今日も震度3前後の状態であるが、不安になるような地震は起きない。Ｍ7以上の地震の条件はない。太陽は活発になっている。衝撃波も発生した。地磁気の乱れも起きている。極地付近ならオーロラの観測になっているだろう。地磁気の乱れが起きれば、空も賑やかになる。磁気の強い空になる。今は、まだ不安な状態ではないが、次の地震に向かった現象が起きていく。地震には注意してほしい。
更新を終えてカムチャッカ半島沖でＭ7.4が起きたが、遅れてのＭ7である。今年7番めのＭ7以上の地震になるが、太陽の激しい変化が要因と見ている。余震に関しては、付近での地震は否定できない.