茨城県南部が活発化している。震源のダブル型になっている。今は震度4以内だが、場合にはよっては震度5は否定できない。しかし、結果震度5の状態で、一部の地域での状態である。今日も全体的には震度3前後の状態であり、震源は活発化している。海外も予測通りにM6クラスが起きたが、南太平洋の地震には警戒感をもっている。日本にとってはニュージーランド付近で地震が起きるかにあり、この付近でM6クラスが起きれば、国内震源にも影響が出る。変化次第のM7クラスの可能性は否定できない。しかし、まだ不安感にならないのは、大潮の時間帯になっていない。明日は、大潮の時間帯の前日になる。今日よりは明日の方がリスクは高い。太陽も変化している。ただ、関東は突き上げ型の地震だけに不安になるが、震度5の可能性は否定しないが、微妙な状態でもある。今日も地震には注意である。地震の季節は、はっきりした展開を示す。