明日から大潮の時間帯に入り、コロナホールも西45度付近に入っていく。さらにCMEの発生、台風26号の発生と危険性の高い状態になっていく。海外のM7クラスの地震はいつ起きてもおかしくない状態になっていく。国内は、震源自体はM6クラスの確認はできている。M7クラスの震源は確認できているが、活発化すればM7に変化するかも知れない。今日の段階では、まだ微妙な状態であるが、震源の活発化は起きている。大阪湾が連続展開になっているが、震源は一点集中化型である。その位置が問題になるが、まだ巨大化の可能性は見えていない。しかし、西日本にもM6クラスの震源があることを確認している。リスクは、徐々に高まっている。注意してほしい。