地下水に変化は起きた。大潮の時間帯が過ぎたかが、遅延と見れば海外のM7クラスの地震は起きてもおかしくない。国内もM6クラスの可能性は否定できない。概ねは、震度3前後の状態であるが、変化次第では現象通りの地震は起きる。今朝の現象は、一部に赤メラになった。雲焼け、放射焼けも起きている。天候の悪化前に起きる現象もあるので、M5前後の状態と判断している。18日から上弦の月になる。このため今回の上昇は、この上弦にもつながる展開にはなった。海外の地震も南太平洋の地震にも警戒感は出ている。台風15号が、九州に上陸。台風17号は、3年ぶりに日付変更線を超えて台風になった。地球の大きな変化が、徐々に姿を見せ始めた段階である。過去の経験にない世界がこれからも続く。さらに変化は激しくなっていく。人類の生存との戦いになるのかも知れない。猛暑、ゲリラ豪雨に警戒でもある。頑張るしかない。