地下水変化３日目、大潮の時間帯、コロナホールは西４５度を通過した時点、気圧差である。海外のＭ７クラスは大潮の時間帯までは警戒である。東日本大震災の日まで近い状態になった。１２年前と今は全く違う。茨城県沖、福島県沖、岩手県、三陸沖とＭ７クラスが頻繁に起きていた。今は全く違う静穏な状態である。むしろ北海道の震源の方が活発であり、危険性の高い状態とみている。余震震源域は、今は力が溜まっていく状態とみている。ただ変化次第では、またリスクの高い状態になっていく。冷静に見ていくしかないが、あの頃の力は今はない。徒歩で帰宅したが、今は無理かも知れない。