能登半島は震度5弱が起きている。本日もこの範囲内は起きる状態である。警戒と同時に初期と同規模の地震の可能性がある。厳重に警戒をして欲しい。気圧変化も起きる状況に再びなった。厳重に警戒をして欲しい。沿岸部での震源や内陸部の震源も確認できる。更に富山湾にドーナツ化現象が出ている。近隣への転移となると富山県内に多くの震源が出ている。北陸3県は極めて危険な状態になっている。九州には東シナ海に震源が出ている。まさに日本列島が、活発化している。3:57
24日未明から25日かけて地下水は過去にない上昇を示した。更新時間が限定化されているために午前5時まで頑張ったが、25日は公開されたのは昼過ぎである。自動更新を1時間前後で行ってくれれば、警報だけは出せたかと思う。現在地震警報中である。気象庁の発表にもあるように内陸部にドーナツ化現象が出ている。M6以上の大きさであり、25日の地震以上の可能性を見出すことが出来る。この地震の影響で現在は他の震源が止まった状態になっているが、近隣震源への影響はおきうる状態と判断している。特に佐渡近海に関しては、前回も能登半島地震後の展開の一つなっている。新潟県沖を含め要注意の震源域である。今回の現象は、月の変色状態だけが確認できた。また、3月15日同様の赤やけ現象が東北でも観測された。現象が極めて少ない。熊本地震が始まりと予測はしていたが、きちんとラインを引けば予知は可能であったであろう。結果の予知は求めていることではないが、ちょっとした作業なので熊本の震源を基点に、北東方向へ30度から45度の範囲で引いていけば該当することになるだろう。この誤差は、球面上誤差と理解してもらえば分かる。3月の代表的な地震は福井県地震があり、花折、大原の地下水の状態とを連動して把握をしていたが、甘かったかと思う。やはり暖冬での傾向は日本海側に出るという判断だけは、予知どおりだが震源池の状態をライブだけに頼るのには限界もあるのかも知れない。その意味で大きな教訓を得たことも事実である。
大きな地震はないが、震度2までなら起きる状態である。震源によっては震度3以上4以下は起きる。熊本の地震の影響で西日本は、活発な展開に変わった。多くの震源が出ている。中部、近畿、九州は依然活動が活発である。起きても震度2いないと判断しているが、場所によっては震度3もある。大きな変化は無いが、注意はして欲しい。5:55
基本的には大きな地震はない。しかし、春の嵐が起きるなら気圧変化は激しくなれば地震は起きる。熊本地方のようにM=震度の関係だとM5以下でも震度4になる。結果4の状態である。幸い被害がなかったと思うが、ここ数日間の傾向である。余震に関しては、近隣での震源もある。まだ油断できる状態ではない。変化はないが、現象も弱いが、間違いなく大地は動く準備に入っている。本日も気圧変化が起きる。震源付近は注意である。関東もまた揺れる可能性が高い。雨が降る前に起きる。注意はして欲しい。6:34
大きな地震はないが、埼玉県南部、熊本と活発な震源で震度3が昨日起きた。予測の範囲内ではあるが、まだ展開しては続く。ただ、地下水は変化していないので大きな地震はないが、震度3以内はいつでも起きる状態は変化がない。来客が午前3時に帰った関係で、大幅に遅れた。本日は、大きな地震はないが気圧変化はまた起きる。その意味でも注意は必要なときである。月の変色状態については多くの場所で変化していると聞く。これからの展開は、地下水が変化したらタイムラグは少ない。今変化すれば震源の状態では5弱はある。九州、北海道に関しては、震源の状態はそれ以上の規模の震源もある。関東は、これから活発化していく。中部・近畿は活発な状況で震源が分散化している。週末の天候の崩れを考えると本日も注意である。現在の時点では大きな地震はないが、変化すれば厳重に注意する必要がある。5:18