今週末に海外で大きな地震が起きるだろう。M7以上の地震の可能性は高い。国内は幸いトリガーが弱いためにこの規模までは行かない。焼けの現象は、今後もさらにきつくなる。国内の震源は、M6前後の可能性を秘めているが、この規模よりM5以上6以下ならいつでも起きる状態になったといえる。本日も天候が悪化する。この降雨前の状態で、起きる可能性は高い。ただ、海外の大きな地震はいつ起きてもおかしくない。けして油断ができる状態ではないが、再び連続的な地震は起きるが、東西注意の状態である。天候の回復から警戒である。なお、太平洋の海溝付近での地震はこの限りではない。内陸、沖合いの震源は、トリガーが弱いだけである。被害のでる地震は、海外と判断している。残念ながら海外の予知はこの範囲までしかできない。台湾周辺はわかるが、限界ラインである。また鳥島近海も同様である。国内震源中心であり、いつもわかっているのに特定化できないことが残念である。雲の状態からは、南と思うが、反対のぶれもあるので、判断はしないことにしている。10:04
能登半島地震から1年が経過した。いまだに避難生活の方が多く、ご苦労されていることと思います。この地震で犠牲となられた方のご冥福を冒頭でお祈りしたいと思います。現在も沖合いの震源があり、起きる可能性は存在しています。大きな地震にはならいと見ていますが、注意はしてほしいと思います。さて、現在は太平洋側の震源が活発化して危険な状態に入っています。幸いトリガーが弱く、可能性が低い状態になっています。気圧変化は起きても発達の状態如何であり、本日の変化が重要となります。天候の状態が良くない。また、目まぐるしく変化する。低気圧の接近での起きる状態はあるが、現状では大きな地震が起きる条件は少ない。震源は存在しても可能性が低い状態です。雲の状態、焼けの状態もM7以上の状態を示してはいない。M5前後震度4以内は起きる状態です。本日の変化次第では、危険度が増す可能性は高いです。注意はしてほしい。特に今日の変化が出れば、週末の警戒は一気に始まります。雲の観測、焼けの観測、月の観測をお願いしたい。1:49
予測どおりの展開になりつつある。現状の地下水を3回目の上昇と判断するかによって、大きな展開の誤りになるかもしれない。このサイトでは2回目の上昇の連続性で捉えている。本日も震度3から4の範囲で起きるだろう。場合によっては震度5も出てくる。本体はその後に出てくるはずだ。全県下的に震源が出る様相は、まさに前兆としては危険な状態を示した。過去の経験即は、この後1ヶ月以内に大きな地震となっている。今回は起きなくとも次の大潮の状態で一気に起きる可能性は否定できない状態である。公開ページで逃げろを記載するか?その前に公開できなくなる可能性もある。もしこのワンデーが読めなくなったら危険は近いと判断してほしい。最初のサイトの構成にもさりげなく掲示板を作ったりしてもいるが、緊急時はハムスターの旧サイトを活用することにしている。事態の深刻さは、昨日の焼けでも一部は証明されている。また、月の変色も始まっている。明け方付近で震度4は再度起きる状態でもある。明らかに方向性は定まった。朝焼けの状態もきつく出るかも知れない。本番は1ヵ月後かも知れない。正確には次の大潮の状態で起きるかも知れない。日本海に低気圧がある以上、震源は定まるのである。しかも変則的な低気圧であり。寒気を引きもどす。発達しないことを祈るだけである。まだM7以上の現象は出ていない。また、M7以上の起きるトリガーはない。しかし、M6前後の起きる状態は存在する。警戒してほしい。2:19
大きな地震の前兆が確認できない以上、不安感はないが、大潮の状態であり、念のための暫定警報である。上昇して3日目が基本であり、その基本どおりの展開である。昨日は磁気の強い焼けを示した。上昇の雲を確認されたが、おきても通常は震度3以内である。M7以上の現象は確認できていない。月の変色も黄色の見えた地域もあると思う。ほぼ正常な状態と見ている。春の天候に変化してトリガーが弱い状態でもある。3日目は危険な時期にあたるので、本日は注意はしてほしいが、大きな地震はないだろ。しかし、甘く見られないのが大潮の時期。注意はしてほしい。西から天候が悪化する。そのため降雨前の状態で、起きる可能性が高いが、焼けの状態も弱い。無事に大潮を終わってほしいと願っている。2:09