ハイネットが昨晩から閲覧できない状態である。各地の震源分析はまだ更新前だが、現状の状態は、震度3もしくは4は起きる状態が続く。微妙な変化が起きている。大潮の状態になり、各地の震源が活発化していることは、間違いがない。また、現象も強くM5前後の状態となっている。朝の状態は、起きる状態になっている。微妙な変化で起きる状態であり、現象に関しては警戒して欲しい。多くの地域で、月に関して変色している。この現象は震度5以上の可能性を秘めている。大きな地震に向かうか、微妙な状態が続くが、寒気が残った状態で、変化はこの寒気が去った後の状態に警戒している。南北のバランスの中で、東西の変化が加味される。神経をtかう展開だが、まだ日本でのM7以上の可能性はない。これから29日まで大潮である。注意して欲しい。なお、北関東の状態は良くないが、東西バランスに警戒である。
フィリピンのミンダナオ島付近で、M7以上の3連発があった。幸い被害がないようだ。ワンデーで更新してすぐの地震であったが、依然この注意と暫定警報の中間点の状態が続く。起きても震度4以内の状態になってもおかしくない。月に関しての変色状態が確認できる。この現象は続くと震度5の状態を超える地震になっていく。現象は、間違いなくきつく多くの地域で、強い焼けも示すが、幾分弱い状態になったかも知れない。昨日の朝の上る太陽を見て、起きると判断したが、3連発は予想外であった。たまった状態と判断はしていたが、バランスの中では、この状態になるのだろう。国内は、依然一部の地域に警戒している。明日の明け方以降に警戒感は持っている。更新時間と起きる時間帯が偶然にも重なる時が多いが、注意はして欲しい。現象はきつくとも被害地震になる可能性は低い。また、日本付近の沖合、超深発を除き、M7以上の可能性はない。揺れても震度3、4の範囲である。いよいよ大潮に入るが、この境目が注意、警戒を必要とする時間帯になる。震源によっては震度5の可能性は場合によっては起きるが、可能性は低い。しかし、明け方、夕方の変化次第ではこの限りではない。多くの方が、不安になる夏型地震の活発化は、微妙な変化で起きるので、雲、焼けの観察が大切である。一部に上昇雲は確認でき、帯雲との複合焼けを示すが、震度4以内の現象である。本当に現象の観測は、今の時期は重要な観測である。関東の震源に調査に午後から行く予定にしている。
本来なら暫定地震警報である。現象は、依然M6前後を示し、大きな規模の地震の前の前兆になりつつある。東西バランスの予測どおり東西震度3以上の状態になっている。絶対条件の一致も微妙な状態で、この点のデータが確認できなため注意報になっている。昨晩思わず緊急メールを出す方針であった。予測どおりとは言え、東西バランスが起きれば実質大きな地震に向かうことになる。また地元に関して、緊急調査を実施しないとならない震源がある。午後に終われば至急帰京する。また、逃げるように西日本を離れると起きる可能性が高いが、起きたら申し訳ない。不在のときの関東震度5は、以前にもあったように記憶する。このときも結果震度5であったが、今回もどうようの展開である。幸いM7以上の可能性は現段階ではない。また、日本本土でのM7の可能性はない。問題のM6前後の状態に関しては、起きてもおかしくない。現象に関しては、最大の警戒すべきときになっている。月に関する状態もよくない。やはり地震の季節どおりである。
東西バランス型での地震が起きた。千葉県南東部の地震だが、この規模を超える地震は、現段階では起きない。現象もM5前後から6の範囲の状態を示している。まだ、きつい現象は続く。26日から大潮に入る。震度5弱だが、幸い被害も無い状態である。結果震度5は、起きてもおかしくない。震源の状態は、気温の上昇と共に活発化している。昨晩は多くの地域で月の変色状態が確認されている。やはり月が変色すれば震度5に近い地震は起きる。現象が、先行する展開であり、現象を十分観察じないとならない。さて、今日で名古屋が終わり問題の地域に今夜入るが、明日には帰京することにした。また、近日中に名古屋を含めくることになる。長い長い旅も終わるが、どこを見たという旅でもない。早く帰宅したいと思うのは、通常の生活に戻さないと体が持たない。温泉温度も確認したい。微妙な観測は、やはり見沼の地しかない。
起きても震度3未満の状態だが、震源によっては震度3もしくは4の可能性が存在する。焼けの状態は弱い状態になったが、変化する可能性はある。湿った暖気、乾いた暖気の衝突が起きて雲ができる。夕立の状態が豪雨になる可能性は、存在する。海水温の変化に関して、報道があった。冷たい塊がいわき沖にあり、宮城県に暖かい塊が起きて、カツオ一気に北上した。北海道の秋刀魚漁が不漁になっている。微妙な変化を海水温が教えている。現状は、微妙な状態である。注意深く観察しないとならない。埼玉よりひどくないが、なんとなく揺れている。西日本の注意は以前必要である。