昨日の夕方の焼けは変化焼けを再度示し、キノコ型雲との複合状態になっていた。海外の反応と見ていたが、やはり海外で大きな地震が起きた。本来なら解除しても良いのだが、念のための注意報の状態である。起きても震度3未満の状態で、震源による震度3以内の可能性のある状態である。暫定警報は、震度4以内の状態で、震源により震度5の可能性があるとき。警報は震度5以上の基準としている。規模が大きい割には、震度が低い地震がトリガーになる。いよいよ地震本番の真夏日が続く。台風は発生していないが、熱帯低気圧が複数発生している。熱中症に警戒である。埼玉は昨日も35度を超える地域が出ている。今年は40度に近い気温が出るだろう。紫外線対策は重要になる。今日から旅に出る。長い長い旅になる。荷物を送ったが、それでも重い荷物を持っていく。更新が遅延したりすると思うが、許して欲しい。その意味では、真夏日の安定した時になるのかも知れない。