今日のデータは、多くが静穏の状態である。問題は、現象だけで変化焼けの状態が依然起きている。起きるか否か微妙な状態だが、起きても日本付近M5前後震度4が最大値と判断している。今回もキーワードは、19日の変化であった。太陽に関しては、後日分かる場合もあり、今回も結果として見れば19日がポイントだった。太陽のトリガーは、予測以上に出る。今は静穏になっているが、急変すれば結果が起きてくる。今日は静穏だが、午後に変化する時もある。M7.0以上の地震は日本付近では想定できないが、注意して行動して欲しい。さて、サッカーは残念だった。4年後にロシア大会になる。まだ観戦できるだろう。その次は、カタールだが、微妙とか言われている。スポーツはやはり平和の祭典かも知れない。内乱を止めたサッカー選手の話題など数多くある。平和が脅かされ、戦時に近い状態は、辛い。
やはりCMEの威力は今回も発揮された。南太平洋、アリューシャンと2発の巨大地震を起こした。日本付近の可能性はないと見ていたが、これからこの地震の影響が出てくるのだろう。まだ津波に関する情報が出ていないが、規模から見ても影響が出ると判断している。太陽は静穏になっているが、地震からの影響が起きるか否か微妙な状態になった。溜まった力が一気に抜けた感じもするが、空白があって連続での巨大地震のパターンは、いつものパターンかも知れない。条件が一致した時期もこの間にあったが、微妙にずれての長期化になった。しかし、最後はCMEの通過。やはりの感じ方であった。今日も本来なら震度3以内であるが、現象は今朝もM6前後の変化焼けを示している。現象通りなら表現通りの暫定状態である。震度4からの変化に警戒である。
今日はコロナ質量放出の影響で、地震は起きやすい状態である。そのため暫定の状態で観察しているが、現象はM6前後の現象になっている。起きても震度4前後の状態と判断しているが、念のため注意して欲しい。海溝型の地震が中心と判断していたが、大きな変化は起きてない。この点からM7.0以上の地震はない。静穏の状態で、CMEだけが大きな影響を与える状態だが、震度3もしくは4は起きる状態になるので、起きても驚かない事である。震源は変化が出ている。微妙にラインに変化している。西日本は起きる分散型の状態になっている。今日も地震は起きるので、注意はして欲しい。しかし、大きな地震はない。
天候の悪化で地震も微妙な状態だが、今日はCMEの影響が起きる日である。このため暫定のまま観測しているが、起きるか否かは微妙な状態である。天候の悪化で、震度4の揺れが起きるのは海溝型の震源になると判断しているが、微妙な場所に震源が出てきている。余震震源以外に出ているが、位置的には嫌な位置である。曇天の梅雨空に焼けた空は、今日は確認できていない。北海道、秋田で焼けは観測されたがM5前後の現象と判断している。起きる状態が続くが、今日は注意して欲しい。影響が起きるか否か。微妙だが、震度4以内の地震と判断している。
震度4の可能性があり、暫定に引き上げた。小刻みに変化させるが、可能性が出れば暫定に引き上げる。太陽の動きで、地震の動きが決まると理解できて以来、この点に関しての精度が高くなったのかも知れない。CMEの発生が起きて、明日には地球に影響が起きる。この点の変化が暫定に引き上げる根拠になっている。しかし、完全に条件一致が起きていない。このためM7.0以上の地震に関しては、起きる状態ではない。現象はM5前後の現象を示している。大きな地震はないが、厄介な範囲でもある。さて、今日も仕事になる。難解な規準に変化してから休日は返上になった。規制緩和して欲しいが、この点には関しては特区を作らないと無理な事かも知れない。緊張関係が続くが、困った状態と言える。