中南米沖で、M7・2の地震が起きた。地下水変化は起きており、再び1回の表記になった。今日も条件次第ではM7以上の地震は起きる状態である。国内も震度4前後は起きてもおかしくない。また、海溝型震源ならM7以上は起きてもおかしくない。地震の季節である。止まっていた力が一気に解放された感じさえする。環太平洋の地震帯は、活発化している。現象もきつく、複合焼けになった。防災用品、避難品の点検、確認を必ずして欲しい。異常気象は、地震を活発化させている。真冬の支度に準備して欲しい。今日も危険な時間帯になっている。
今日も震度4前後は起きる状態である。太陽の条件が危険地帯にある。今朝、福島県沖M6・1の地震が起きたが、M7の震源は消えていない。まだ活発に起きる状態である。また、54年ぶりに関東で雪になった。寒波の南下で雪になった。異常な状態が続く。予定は今日から四国だったが、中止にして良かったかも知れない。様々な震源が活発化している。M7以上の地震はいつ起きてもおかしくない。地震には警戒して欲しい。
早くも地下水に変化が起きた。再び次の地震に向かう。今日は余震に警戒である。震度4前後は起きてもおかしくない。連動を最も警戒しているが、南下した震源も動き出した。28日は新月になる。この時間帯までに、どのような変化になるか危険性の高い状態になる。個人的に、明後日から高松に向かう予定だったが、中止にした。油断できない状態に入った。今夜から雪に変われば、58年ぶりになる。異常気象は続く。今日も地震には警戒である。
一発の警戒から連動に警戒に変化した。ニュージーランド地震からのタイムラグが今回は短い状態であった。福島県沖からの連動が起きている。最大震度6の可能性は否定しない。特に、ラインでの展開になっている。内陸に警戒感を持っている。茨城県北部、中通などの震源もM6前後の可能性になる。海溝型にもM7前後の可能性は出ている。極めて危険な状態になる。震源の南下に警戒している。津波警報が出ているが、24時間は次の地震に警戒である。最も警戒しているのは、関東南東沖にあるM7前後の震源であり、経度はほぼ同じラインにある。本文更新前であるが、連動に警戒である。震源の深さ10キロ。やはりこの深さが現状の基軸になる。そのため震源の予測以上の規模になる。地震に警戒であり、津波警報中は海岸には、行かないことである。津波だけは逃げるしかない。再度震度5前後の地震に警戒である。
今日も震度3前後だが、震度4前後も否定できない。一発の地震には警戒している。海外もM6台の地震が起きた。更新作業中に茨城県沖も起きたが、やはり震度3で止まった。太陽の条件、下弦の月になっている。しかもいよいよ冬に入る。地震の季節の到来である。今日も地震には注意である。