降雨条件になった。起きても最大値震度3前後の状態だが、概ね震度3以下になる。大阪北部地震も沈静化していくだろう。今日は上弦になり、地震も本来なら活発化する。しかし、梅雨空には起きても最大値震度3前後の状態である。被害の情報が増えていく。やはり残念なことは、きちんと防災を履行していれば防げたかも知れない。また、違法建築での犠牲には怒りさえ感じる。カジノ建設よりやることがあるのではないか。いま減災に必死に取り組む時期でもある。
大坂北部地震で犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。当サイトでは、2017年7月30日大阪北部M5以下震度5以下で予測し、以来監視地域で見ていました。残念ながら減災ができず、犠牲者が出たことを心から悔やんでいます。再度減災に力を入れて欲しい。家具の転倒防止、安全性の確保した寝室など考えればできる減災に力を入れて欲しい。関東地方は、千葉県南部の地震が起きれば大きな被害地震になる。歴史通りの地震になる可能性は極めて高い。時間がないので、知恵で乗り切るしかない。
さて、今日も震度4前後の地震は起きてもおかしくない。コロナホールは、危険な時間帯に入った。このため震度5前後の可能性も否定はしない。大阪北部は、転移に警戒で、本震はない。熊本地震とは震源の構造が違う。一発型の地震が基本形になっている。詳細予測震源は記載します。まだまだ余震が続くが、M7以上の地震にはならない。警戒は必要であるが、二次災害に警戒である。
詳細震源
①135度60分34度90分付近M4以下震度4以下
②135度70分34度70分付近M5以下震度5以下
さて、今日も震度4前後の地震は起きてもおかしくない。コロナホールは、危険な時間帯に入った。このため震度5前後の可能性も否定はしない。大阪北部は、転移に警戒で、本震はない。熊本地震とは震源の構造が違う。一発型の地震が基本形になっている。詳細予測震源は記載します。まだまだ余震が続くが、M7以上の地震にはならない。警戒は必要であるが、二次災害に警戒である。
詳細震源
①135度60分34度90分付近M4以下震度4以下
②135度70分34度70分付近M5以下震度5以下
群馬南部震度5、大阪北部震度6と大きな地震が起きた。3日目の状態と言うより千葉南部の巨大地震を回避するような動きと見るべきかも知れない。大阪北部は警戒はしていた地域であるが、M5クラスで震度6の地震になった。今の日本の大地は脆弱になっているのかも知れない。いや重なる地震の中で、必死に日本を大地が守った証なのかも知れない。阪神淡路のラインに警戒感が出ている。M5クラス震度6は、起きる可能性は高い。震源の変化には警戒である。バランス型地震は、起きる可能性は高い。念のため今日は不要の外出は控え、早めの帰宅を励行したい。余震に最大の警戒をして欲しい。ラインには警戒である。
千葉県南部は予測通りの地震になっている。今日も警戒が必要な状態である。貞観の歴史通りの展開になれば、関東の大きな地震に変化してく。震源の規模は巨大化してきたが、条件の一致がなくM7以上の可能性は低い。起きるなら最大値はM6クラスの地震になる。今日は警報を出して3日目の状態である。震度5前後の地震に警戒は必要である。東西がバランス型の地震に変化しているのかも知れない。しかし、現象はM6前後の現象はなく、M5前後の現象に近い状態でもある。現象通りならこの規模で止まる。不安な状態に変化しているが、幸い太陽の条件があまりにも今は弱い。先送りの感が深いが、時間の経過が次の大潮に向かう可能性は高い。恣意的な見方で見ても自然は、人間の浅知恵をあざ笑うような状態である。素直に見ている限り可能性はM5前後の地震になる。これ以上悪化しないことを祈るが、嫌な局面でもある。地震には注意であるが、変化に警戒である。
震源はM6クラスが存在するが、震度3前後の状態が最大値になる。太陽の変化が弱い。そのことが巨大地震にならないが、活発化していることは間違いがない。また、火山噴火に変化する可能性は極めて高い。微妙な状態が続くが、台風の接近、通過後に警戒である。台湾付近で通過後に地震が起きた。今回の台風は、台湾付近での発生であり、珍しいことでもある。地震には注意である。変化次第では、M6クラスは起きる。嫌な状態でもある。特に関東の警戒感は極めて強い。