3日間連続になった。大潮は終わり、本来なら次の変化待ちになるが、明らかに遅延である。コロナホールはダブル型になり、地磁気の乱れが起きる予報、地下水変化、その他条件で地震は危険な状態に入っていく。海外のM7クラスは起きてもおかしくない。国内は起きても震度3前後の状態であるが、変化次第では、M6クラスは起きてもおかしくない。微妙な状態でもある。コロナホールの影響次第である。地震には注意、警戒である。
国内は起きても震度3前後の状態である。大潮の最終日、コロナホールは危険地帯、地下水の連続上昇、その他条件で海外のM7クラスは起きてもおかしくない。国内もM6クラスは起きてもおかしくないが、震源が少ない。トカラ列島の地震は、M6クラスに警戒である。今回は付近での地震がキーワードかも知れない。群発地震になった状態は、大きな地震で止まる。確かにトカラの法則は経験則ではありになる。ニュージーランド付近が連動とみる見方も経験則である。しかし、今回は即時連動はまだ震源が見当たらない。災害の複合化にならないことを願うだけである。熊本地震から5年。まだまだ復興途上です。地震で犠牲になられた方々のご冥福を改めて祈りたいと思います。
大潮の時間帯で、地下水に微妙な変化が起きた。海外の地震はM6クラスはいつ起きてもおかしくない。国内は、トカラ列島の地震が止まらない。他の地域で大きな地震が起きれば、止まるがなかなか起きない。コロナホールは小規模であり、影響が弱い。条件の重なりが起きていないため静穏になっている。国内は起きても震度3前後の状態である。不安になるような状態でもない。変化待ちが続く。今日は降雨条件である。天候の変化に注意である。春の嵐になるが、爆弾低気圧になれば、通過後の地震に警戒である。しかし、起きても震度4以内が降雨条件である。
更新を大幅に遅延して申し訳ない。朝からバタバタして、失念した。予測通りの展開であり、起きても震度3前後の状態である。大潮の時間帯に入り、活発化していくとは見ているが、今のところは静穏である。太陽の変化待ちになっている。コロナホールは、規模が小さく地磁気の乱れを起こす規模にはない。不安になることはないが、トカラ列島の群発地震には警戒である。震源的にはM6クラスは起きてもおかしくない。油断はできないが、地震には注意、警戒である。変化には警戒である。
国内は起きても震度3前後の状態である。トカラ列島で群発地震になっているが、この付近は起きれば群発地震になる。不安になっていると思うが、巨大化はしない。昨日は海外でM6クラスが3回起きた。太平洋の周辺だが、トカラ列島も徐々に沈静化していく。1度ずれた位置にM6クラスは確認している。明日から大潮の時間帯に入るが、コロナホールはまだ西15度付近である。海外のM6クラスは起きてもおかしくない状態である。地震は活発化しているが、変化次第になっている。