goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…もみじ谷.白山神社…白川地区…> 240819

2024-08-19 20:13:00 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…宇治橋…平等院表参道…左岸堤防道…平等院外周沿…☂️宇治川ライン…さわらび橋…かえで橋…もみじ谷…白山神社🙏…白川地区…蛍塚…宇治川ライン…網代の道…喜撰橋…塔の島/橘島…朝霧橋…朝霧通…右岸堤防道…>
🚶12474歩19F

☁️☂️:小雨で陽射しなくチョイ暑さマシ
 終日降ったり止んだり暑さ一休み
 

夕)☂️🚙⇆マツモトスーパー
深夜)びっくりする豪雨!






もみじ谷 宇治川側

もみじ谷

白山神社(無人社)

宇治川にて

塔の島





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 【六根清浄】とは?煩悩と負の感情から解放されて心清らかになろう 2024/08

2024-08-19 01:05:00 | 気になる モノ・コト

【六根清浄】とは?煩悩と負の感情から解放されて心清らかになろう
  SpiBre より 240819  Written by LUNA


 眼・耳・鼻・舌・身・意(心)……この6つの器官を通して、日々いろんな情報を得たりいろんな人とやり取りしたりしている私たち。心が乱れ苦しむ原因がこの「六根」にあるとされています。

 六根清浄を日常生活に取り入れることで、これらの器官をうまくコントロールし、心穏やかに過ごせるようになりますよ!


⚫︎六根清浄って?
「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」は、もともと法華経に由来しています。
煩悩や迷いを取り込んでしまう、人間の六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)を清浄することで、悟りにつなげるというもの。

 清浄といっても、ここでは制御や防護することで清浄に保つことを表します。
不浄なものを見ない(眼)、聞かない(耳)、嗅がない(鼻)、味わわない(舌)、触れない(身)・思わない(意)、こうすることで心身をきれいに保つのです。

 これらの6つの感覚器官をコントロールすることで、心が清らかになり、日常生活において心惑わされることなく穏やかに過ごせるようになります。

⚫︎六根清浄をするとどうなる?
 体の器官から心へと入ってくる、いわば「汚染」とも言えるものをしっかりと食い止めて、煩悩を手放せば、今ある自分の幸せに気づき、日々の生活が楽になるでしょう。

 さらに、六根清浄によって、悟りを開けるようになるといいます。
悟りとは、迷いを乗り越え真理を得ること。

 これまで見えていなかったもの、知らなかったことに気付くこと。
煩悩が取り除かれた、心の解放状態を表すとされています。

 宗教的なものというイメージが強いですが、悟りは誰にでも体得できることであり、誰でも煩悩から解放されることができるのです。
 欲望や憎しみ、執着によって振り回される日々や人間関係から解放されれば、人は本当の意味での幸せを掴めるでしょう。

⚫︎六根清浄はどのように行う?
 それでは、六根清浄はどのように行うのかというと、自分と向き合う時間を作ることが必要です。
 マインドフルネスや瞑想を普段からしているという方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか?
 なかなか、そういった時間や環境を作るのは難しいため、できていない方も多いかもしれませんね。
この機会に、ぜひ習慣的に瞑想してみるのがおすすめです。

⚫︎マインドフルネスやメディテーション(瞑想)
「マインドフルネス」は、今この瞬間だけに意識を集中させるというもの。
お茶を飲む、食事を作るなど、目の前のことだけに集中して自己認識を高めることを表します。
 また、メディテーションは瞑想のことで、精神集中をするトレーニングであり、自己肯定を高めるとされています。

いずれも、やり方は同じです。

・静かな場所に身をおく
・背筋を伸ばして座る
・深い呼吸を意識する

 違うのは、マインドフルネスが目の前のことだけに意識を向ける、メディテーションが精神そのものを集中させること。
 早く言えば、メディテーションが「何も考えない」のに対し、マインドフルネスが「目の前のことをしっかり考える」というものでしょう。
 いずれも、六根清浄をするために大切な工程です。

⚫︎自分の感覚器官と向き合う
 日常生活において六根清浄を行うには、まずは自分が今置かれている状況や環境を見つめてみてください。
 どんな情報に惑わされているか、どんな人間関係に苦しみ、何を最優先にしているのか、そしてそれは本当に自分にとって必要なことなのか……
 入ってくる情報を丸ごと受け入れず、「一度全て遠くに置く」イメージを持ってみると良いでしょう。
 自分が苦しんでいる原因を知り、本当に必要なものだけを残す努力をしてみてください。

⚫︎自然に触れる
 自然に触れるのもおすすめです。
何の駆け引きもいらない自然の景色に触れると、瞑想やマインドフルネスをしなくても自然と心がまっさらになれることも。
 なかなか瞑想する時間を作れない、瞑想の仕方がわからないという人は、植物園や公園、山などに足を運んでみると良いでしょう。

⚫︎まとめ
 六根清浄というと、何だかとても難しく修行がいるもののように感じる人もいるかもしれません。
 だけど,誰にでも備わる六根は,誰でも自分の努力1つで清らかに保つことができるのです。
 ぜひ日頃から意識して、心の汚れを止め美しく保っていってくださいね!

The post 【六根清浄】とは?煩悩と負の感情から解放されて心清らかになろう first appeared on SPIBRE.
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あの曲は入っている? 読者2千人が選んだ昭和の名曲―歌謡曲・演歌部門ベスト50を発表 プレイバック「昭和100年」202408

2024-08-19 00:31:00 | 🔟 番付色々🆚

あの曲は入っている? 読者2000人が選んだ昭和の名曲―歌謡曲・演歌部門ベスト50を発表 プレイバック「昭和100年」
 産経新聞社 より 240818


 産経新聞社と産経リサーチ&データが募集した「読者が選ぶ昭和の名曲」には2046人の応募がありました。
 昭和の時代の売り上げ上位曲や人気曲などをもとに編集部が選出した約230曲のリストの中から10曲をインターネット投票で選んでもらいました。
 調査は今年6月下旬から7月上旬にかけて実施、男性1338人、女性708人で、年齢別では80代以上138人、70代474人、60代696人、50代438人、40代195人、30代以下105人。
 あなたの好きなあの曲は入っていますか。


🔢31位―50位🔢

31 あずさ2号 狩人(昭和52年) 155票

32 雪國 吉幾三(昭和61年) 154票

33 ブルー・シャトウ ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(昭和42年) 151票

34 いつでも夢を 吉永小百合 橋幸夫(昭和37年) 149票

36 長崎の鐘 藤山一郎(昭和24年) 146票

36 瀬戸の花嫁 小柳ルミ子(昭和47年) 146票
 作詞の山上路夫氏、作曲の平尾昌晃氏、歌う小柳ルミ子=昭和47年

37 恋の季節 ピンキーとキラーズ(昭和43年) 144票

38 冬のリヴィエラ 森進一(昭和57年) 134票

40 丘を越えて 藤山一郎(昭和6年) 129票

40 テネシー・ワルツ 江利チエミ(昭和27年) 129票

41 襟裳岬 森進一(昭和49年) 127票
「襟裳岬」で日本歌謡大賞を受賞した森進一 =昭和49年

42 銀座の恋の物語 石原裕次郎 牧村旬子(昭和36年) 125票

44 スーダラ節 植木等(昭和36年) 120票

44 夜明けのスキャット 由紀さおり(昭和44年) 120票

45 酒よ 吉幾三(昭和63年) 114票

46 君は薔薇より美しい 布施明(昭和54年) 113票

47 蘇州夜曲 渡辺はま子(昭和15年) 110票

48 サン・トワ・マミー 越路吹雪(昭和39年) 108票

50 東京ラプソディ 藤山一郎(昭和11年) 107票

50 危険なふたり 沢田研二(昭和48年) 107票

50 北酒場 細川たかし(昭和57年) 107票


🔢11―30位🔢

11 舟唄 八代亜紀(昭和54年) 272票

12 東京ブギウギ 笠置シズ子(昭和22年) 267票

13 勝手にしやがれ 沢田研二(昭和52年) 256票
 レコード大賞を受賞した沢田研二=(昭和52年)

14 ブルー・ライト・ヨコハマ いしだあゆみ(昭和43年) 224票

15 時の過ぎゆくままに 沢田研二(昭和50年) 221票

16 シクラメンのかほり 布施明(昭和50年) 215票

17 Mr.サマータイム サーカス(昭和53年) 209票

18 ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲(昭和57年) 204票

19 およげ!たいやきくん 子門真人(昭和50年) 203票

20 シルエット・ロマンス 大橋純子(昭和56年) 191票

21 魅せられて ジュディオング(昭和54年) 190票
 レコード大賞を受賞歌手のジュディ・オング=(昭和54年)

23 君といつまでも 加山雄三(昭和40年) 189票

23 もしもピアノが弾けたなら 西田敏行(昭和56年) 189票

24 リンゴの唄 並木路子(昭和21年) 184票

26 愛人 テレサ・テン(昭和60年) 172票

26 熱き心に 小林旭(昭和60年) 172票

27 人生いろいろ 島倉千代子(昭和62年) 170票

28 TOKIO 沢田研二(昭和55年) 169票

29 高校三年生 舟木一夫(昭和38年) 166票

30 有楽町で逢いましょう フランク永井(昭和32年) 163票

🔢1―10位🔢

1 上を向いて歩こう 坂本九(昭和36年) 509票

2 時の流れに身をまかせ テレサ・テン(昭和61年) 437票

3 喝采 ちあきなおみ(昭和47年) 421票

4 津軽海峡・冬景色 石川さゆり(昭和52年) 350票

5 天城越え 石川さゆり(昭和61年) 349票

6 見上げてごらん夜の星を 坂本九(昭和38年) 343票

7 聖母たちのララバイ 岩崎宏美(昭和57年) 292票

8 愛燦燦 美空ひばり(昭和61年) 290票

9 青い山脈 藤山一郎(昭和24年) 286票

10 また逢う日まで 尾崎紀世彦(昭和46年) 279票


◆坂本九さんの「上を向いて歩こう」(作詞永六輔、作曲中村八大)は、ほぼ全年代で1位を獲得しました。発売当時は80万枚のヒット。海外でも「SUKIYAKI」のタイトルで発売され1963(昭和38)年6月、全米ビルボード1位を獲得しました。当時日本には売れ行きランキングという概念がなく、ほとんど報道されなかったといいます。
 ちなみに、この曲が初めて披露されたのは昭和36年7月、東京・大手町のサンケイホールで開かれた「中村八大リサイタル」だったそうです。翌年3月には坂本さん主演で映画化もされ、同時上映は石原裕次郎さん主演の「銀座の恋の物語」でした。坂本さんの曲は6位にも「見上げてごらん夜の星を」(作詞永六輔、作曲いずみたく)が入っています。
  歌手の坂本九、作曲家の中村八大、作詞家の永六輔=昭和54年

 2位にはテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」(作詞荒木とよひさ、作曲三木たかし)が選ばれました。テレサさんだけでなく国内外で50人以上のアーチストがカバー曲を出した名曲です。

3位の「喝采」(作詞吉田旺、作曲中村泰士)は、ちあきなおみさんの実体験を元にして作られた「私小説歌謡」という設定で売り出され、昭和47年、日本レコード大賞を受賞しました。

4、5位はともに石川さゆりさんの歌が続きました。「津軽海峡・冬景色」(作詞阿久悠、作曲三木たかし)の発売当時、青森駅と函館駅を結んでいた青函連絡船は63年、青函トンネルの開通とともに廃止されました。「天城越え」(作詞吉岡治、作曲弦哲也)は通信カラオケJOYSOUNDが発表したカラオケ30年間ランキングで昭和の楽曲で第3位となった定番曲です。
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