先日、とあるお客さまより、
あなたのFacebookはシェアばかりですね。
と、叱られました。
でも、仕方がないのです。
乙女ですから(^^;
楽しそうなイベントごとや
プレゼントやキャンペーンなどを見つけると、
ついつい、参加したくなってしまうのです。
さて、今回もいつものモニプラファンブログで
見つけました。
江戸から伝わる調味料☆海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 5名様
海の精 煎り酒 濃厚タイプ
煎り酒?
また、酒に反応しましたね。
と、思われましたね。
その通り!
お酒を煎るってどげなこつ?と興味をおぼえましたので
調べてみましたよ(^^)
煎り酒はお酒と梅干しをことこと煮詰めて作られた調味料で、
醤油が普及していなかった時代に家庭で作られていたそうです。
江戸時代の文献にも残されている”江戸庶民の味”とのことですが、
この海の精 煎り酒は
鎌倉の「なると屋+典座」の店主イチカワヨウスケ氏監修
「こだわりの調味料」を使って作られております。
いやいや、その時点で庶民じゃないし(;^_^A
三河みりんや三河たまりという白しょうゆ
うまみが強い日本酒、海の精あらしお、
特製の梅酢を使って作られたお味は、
醤油でも、梅酢でも、ポン酢でもない、
不思議な調味料ということなのですが、
かけても、つけても、あえても
味付けにも使える万能調味料♪
監修のイチカワヨウスケ氏の
オリジナルレシピも紹介されていますよ。
http://www.uminosei.com/irizake/
個人的には、まずは納豆のタレかな?
なんて思いましたが、
酸味と旨みと甘みと塩
これはドレッシングにも使えますね♪
ふふふ
料理が苦手なアイリスでも、
全然大丈夫!
むしろ、腕を上げられるかも?
な~んて、期待してしまいます。
海の精 煎り酒のモニター募集は2月11日まで
江戸から伝わる調味料☆海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 5名様
あなたのFacebookはシェアばかりですね。
と、叱られました。
でも、仕方がないのです。
乙女ですから(^^;
楽しそうなイベントごとや
プレゼントやキャンペーンなどを見つけると、
ついつい、参加したくなってしまうのです。
さて、今回もいつものモニプラファンブログで
見つけました。
江戸から伝わる調味料☆海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 5名様
海の精 煎り酒 濃厚タイプ
煎り酒?
また、酒に反応しましたね。
と、思われましたね。
その通り!
お酒を煎るってどげなこつ?と興味をおぼえましたので
調べてみましたよ(^^)
煎り酒はお酒と梅干しをことこと煮詰めて作られた調味料で、
醤油が普及していなかった時代に家庭で作られていたそうです。
江戸時代の文献にも残されている”江戸庶民の味”とのことですが、
この海の精 煎り酒は
鎌倉の「なると屋+典座」の店主イチカワヨウスケ氏監修
「こだわりの調味料」を使って作られております。
いやいや、その時点で庶民じゃないし(;^_^A
三河みりんや三河たまりという白しょうゆ
うまみが強い日本酒、海の精あらしお、
特製の梅酢を使って作られたお味は、
醤油でも、梅酢でも、ポン酢でもない、
不思議な調味料ということなのですが、
かけても、つけても、あえても
味付けにも使える万能調味料♪
監修のイチカワヨウスケ氏の
オリジナルレシピも紹介されていますよ。
http://www.uminosei.com/irizake/
個人的には、まずは納豆のタレかな?
なんて思いましたが、
酸味と旨みと甘みと塩
これはドレッシングにも使えますね♪
ふふふ
料理が苦手なアイリスでも、
全然大丈夫!
むしろ、腕を上げられるかも?
な~んて、期待してしまいます。
海の精 煎り酒のモニター募集は2月11日まで
江戸から伝わる調味料☆海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 5名様