バイト先は、元・元職場のトラットリアA(仮名)です。
ん・・・年ぶりに自転車に乗り、とても疲れました。
朝、ちゃんと起きられるか、とても心配です。
とりあえず、目覚ましはセットしてますが、果たして・・・?
あわせて、メニューも1枚入りました。
ちょっとうれしい。
気合が入りますね。
簡単でいいですよとは、言われていますが、
やっぱり、張り切りたいですね。
よく、マーカーを買いに行く文房具屋さんで、
ボードマーカーのそばのコーナーにありました。
そのほかの文房具にくらべると、ややこじんまりとした一角です。
全部ひっくるめての、画材コーナーのようです。
最近のおもちゃはすごいですね。テキストもそばに置いてあるのですが、
チョコレート色やクッキーの生地の色に着色されたもの、
デコレートのホイップ用のやわらかいもの、パステル系のもの
クッキー用の型も専用のめん棒も、狭いコーナーなのに、揃っているのです。
どうして、そんなものを?と、思われるでしょうが、
このチョコレート色の紙粘土、侮れません。
アイスクリーム用のディッシャーで型抜きして、ホイップ粘土で飾ると、
サンプルより、本物っぽく見えるから不思議です。
ディッシャーで型抜きするときに、ちょうどいいリアルなしわができるのです。
アイスクリームの見本をサンプル屋さんで作ってもらうには、高すぎる。
最初はそんな単純な動機からでした。
リアルな、おままごとセットを探そうとしていたときに、
ふと、いつものお店でめぐり合ったのがふわふわ紙粘土。
まだまだ、アイスクリーム以上の傑作は作れませんが、
クリスマス前(気が早い?)に、熱中しそうです。
紙粘土コーナーにあったテキストは、
『 はじめての粘土クラフト ハーティクレイでつくる
お菓子づくり 』
Kuretake
ボード用マーカー
ジグ ポスターマン ウエット・ワイプ
’トラットリアC’では、日替りランチの内容を、毎日大きな黒板に書き込みます。
そのときに活躍するときのが、このぬれぶきんで消せるボードマーカーです。
発売当初は、姉妹店のAにいたのですが、便利とは思いつつ、
6色ぐらいからのセットでしか、購入することが出来なかったために、
スタッフには、しぶとく、ぬれチョークでがんばってもらっていました。
トラットリアCに、移動したころ、近くの文房具屋さんで、バラ売りされていました。
チョークに比べると、コストはかかりますが、くっきり書けて、
うっかりこすれても、汚れることはないことが気に入り、
それ以来、ずっとお世話になっています。
室内の店舗なので、雨で字が流れる心配はありませんが、
傘などのしずくで、お客様の服などにインクが移らないよう、
黒板の置き場所には、多少の注意が必要かもしれません。
近頃では、ショップカラーシリーズや、メタリックカラーもでて、
バラエティ豊富です。