無い、廃棄したと繰り返し答弁した「森友」
改ざん前の文書が国会に提出された。
大阪府は受理できるレベルではないと答弁
したことからはじまった何人もの政治家、
安倍昭恵氏がからみ、執拗な金額の値引き
であった。
そこには、教育勅語を毎日唱和する戦前の
教育を行う学校への期待が、日本会議や自
民党の政治家、安倍首相などにあったから
だ。
志位委員長は、文書から昭恵氏による「2
度の神風」があり、疑惑の構造が明らかに
なったと記者会見した。
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猟官運動ならぬ猟金運動ではないか。
これでも安倍首相は、「一切関わっていな
い」と言い切っている。
どこまで政治を堕落させるのか?
どこまでイスにしがみつくのか?