OLYMPUS PEN-F/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 絞り優先 f/6.3 1/60 ISO-320 +-0.0 9mm
セロー225でソロで行ったのが実に10年前だった
RMXだと2009年まで遡る
今から振り返ると良く一人で行ったもんだ…
再訪したいなと思い早くも十年の歳月が経ちバイクもセロー250にして筆者も闘病から体調が回復してきており満を持して今回のツーリングを企てた。
林道入口のランドマークは阿武隈川にかかる雪割橋
その上を跨いで新しく立派な橋が架かっていた
ちょっと分かりづらくなったが新道から旧道に降りれる
仲間の初代氏が新橋に居るのを発見
ちょうど赤いスバル360が走っているのがアクセントになった
仲間が集合して出発
青空が出てきた
(ミニ三脚持参、9-18mmの広角レンズ一本で正解!)
牧場脇のお約束スペースで元気なうちに集合写真
いつものコンディションの西部林道との分岐点
掘れて赤土が露出している
だんだん水分多めでマディな感じになる
すると対向車でなんとCT125ハンターカブ登場!
これには驚いた
(のり君提供)
景観ポイント到着の筆者
途中の景観ポイント
この辺りではまだ余裕がある(笑)
景観ポイントを過ぎると北斜面になり羽鳥湖スキー場の裏側面になる
林道ライダーリターン直後の画
DT200WRでの単独ツーリングだった
このブログの開設まえだから2004年頃かな
まだ植生が伸びておらず北側の景観も見晴らしが効いた頃だ
見える分かえって怖い印象が残っている
この区間は画になるので参加ライダーの皆さんを撮影させてもらった。
このブログのウォッチャーの初代氏
無敵の突破力は健在!
ボヤやんのDR-Zルックのジェベル
フロントサスガチガチの硬派マシン
それを振り回しての筆者のフォローにも頭が下がる
イタリアン2stののり君
もはや甲子林道の主か
先導お疲れ様でした
XR230のたまちゃん
スタンディングのフォームがきれいだ
その後甲子林道核心部に入っていく
泥路面からガレ場に変わる
なんとか走行を維持してきたが恥ずかしながら電池切れ
岩でもがいているうちにクラッチが滑り出して昇らなくなる・・・
もう少しで上り区間も終盤であったがもはやこれまで
一人だったら歩いて戻るしかなかった
昔裏男体林道で夜を明かして歩いてきたライダーに水を分けてあげた事も思い出した
なんとか下れそうなのでボヤやんに運転代行を依頼
筆者は代車のジェベルで下る
(初代氏提供)
西部林道分岐で疲労困憊の筆者
坂をのぼれないセロー
高校生が現チャリでチャリの友達を押すなんで事昔やったがそれに似ている(笑)
笑いごとじゃない
雪割橋に戻れた
そのままセローをボヤやんのトランポに積載して高速でらくちん帰宅と相成ったのである。ボヤやん多謝
筆者が居なければたぶん一時間弱で突破できただろう甲子林道
参加の皆さんには足手纏いになりお詫び申し上げます。
寄る年波と闘病生活で自分のスキルが低下しているのを認めたくなかったがそれをいやでも実感させられるのであった。
これを機会に引退の二文字もよぎったが地味にカメラ積んでさわやか林道ライダーになろう
セロー225でソロで行ったのが実に10年前だった
RMXだと2009年まで遡る
今から振り返ると良く一人で行ったもんだ…
再訪したいなと思い早くも十年の歳月が経ちバイクもセロー250にして筆者も闘病から体調が回復してきており満を持して今回のツーリングを企てた。
林道入口のランドマークは阿武隈川にかかる雪割橋
その上を跨いで新しく立派な橋が架かっていた
ちょっと分かりづらくなったが新道から旧道に降りれる
仲間の初代氏が新橋に居るのを発見
ちょうど赤いスバル360が走っているのがアクセントになった
仲間が集合して出発
青空が出てきた
(ミニ三脚持参、9-18mmの広角レンズ一本で正解!)
牧場脇のお約束スペースで元気なうちに集合写真
いつものコンディションの西部林道との分岐点
掘れて赤土が露出している
だんだん水分多めでマディな感じになる
すると対向車でなんとCT125ハンターカブ登場!
これには驚いた
(のり君提供)
景観ポイント到着の筆者
途中の景観ポイント
この辺りではまだ余裕がある(笑)
景観ポイントを過ぎると北斜面になり羽鳥湖スキー場の裏側面になる
林道ライダーリターン直後の画
DT200WRでの単独ツーリングだった
このブログの開設まえだから2004年頃かな
まだ植生が伸びておらず北側の景観も見晴らしが効いた頃だ
見える分かえって怖い印象が残っている
この区間は画になるので参加ライダーの皆さんを撮影させてもらった。
このブログのウォッチャーの初代氏
無敵の突破力は健在!
ボヤやんのDR-Zルックのジェベル
フロントサスガチガチの硬派マシン
それを振り回しての筆者のフォローにも頭が下がる
イタリアン2stののり君
もはや甲子林道の主か
先導お疲れ様でした
XR230のたまちゃん
スタンディングのフォームがきれいだ
その後甲子林道核心部に入っていく
泥路面からガレ場に変わる
なんとか走行を維持してきたが恥ずかしながら電池切れ
岩でもがいているうちにクラッチが滑り出して昇らなくなる・・・
もう少しで上り区間も終盤であったがもはやこれまで
一人だったら歩いて戻るしかなかった
昔裏男体林道で夜を明かして歩いてきたライダーに水を分けてあげた事も思い出した
なんとか下れそうなのでボヤやんに運転代行を依頼
筆者は代車のジェベルで下る
(初代氏提供)
西部林道分岐で疲労困憊の筆者
坂をのぼれないセロー
高校生が現チャリでチャリの友達を押すなんで事昔やったがそれに似ている(笑)
笑いごとじゃない
雪割橋に戻れた
そのままセローをボヤやんのトランポに積載して高速でらくちん帰宅と相成ったのである。ボヤやん多謝
筆者が居なければたぶん一時間弱で突破できただろう甲子林道
参加の皆さんには足手纏いになりお詫び申し上げます。
寄る年波と闘病生活で自分のスキルが低下しているのを認めたくなかったがそれをいやでも実感させられるのであった。
これを機会に引退の二文字もよぎったが地味にカメラ積んでさわやか林道ライダーになろう
引退なんてまだまだですよ❗️
爽やか林道が少なくなってしまいましたが、身体やバイクに無理無いところでまだまだ楽しみましょう👍
餃子ツーもお願いしたいですし😁
昨夜は自分の不甲斐なさに眠れず丑三つ時にこのレポを書き始めました(笑)
冷静になってみると足つきの良いセローなのでつい二輪二足歩行になってしまい返って速度が落ちて1速になり半クラ頻度が多くなりがちでした。
フルサイズ車のRMXだとサスペンションに仕事を任せて2速ホールドで半クラでそんなに苦労せずに走れた事を思い出しました。
いずれにしてもソコソコの体力も使いますし自分のスキルに合ったアクティビティにしたいと思います。
餃子ツーリングも再開しようとした矢先にコロナ渦になりましたので環境が整ったらやりますかね
(この時は戸板峠かな?)
今となっては、デリカで通り抜けられたことが信じられない状態ですね。
デリカで通ったのはその前だっけ?
私が覚えているのはDTの画にある北斜面がキャンバーしていて怖かった事です(笑)
安ヶ森林道を崩落させた2019年の台風19号は阿武隈川も氾濫させましたのでこの源流域も相当の降雨量だったと思います。前半はガレ場と言うより露出した赤土の濡れた路面が印象的でした。
ジムニーで頑張れば行けなくもない感じもしますが四輪で走るチャレンジャーは居ないようですね
昨日、偶然こちらのブログを発見しました
もし宜しければブログにあげていただいた画像を
いただけると有難いのですが
宜しくお願いいたします
よくたどりつきましたね(笑)
原画の画像はハードディスクに保存してあると思います。
何かの拍子に削除していたらご容赦ください。
facebookで「いっせい」で検索すればでてきますのでメッセージ下さい。