オリンパスPEN-F 絞り優先 f/2.8 1/2000 ISO-320 -0.3 16mm
イロハ坂登りの最終ヘアピンは「ね」のコーナーだ
弱虫ペダル@聖地巡礼 箱根学園の天才クライマー真波山岳と総北高校キャプテン手嶋純太の壮絶なバトルのシーンだ
クリンソウは千手が浜が定番である
だが竜頭の滝の下にもソコソコ自生している
戦場ヶ原はズミが満開だ
満開のズミの中、東武のバスが来る 停留所では中学生が乗る
金精峠の途中に景観の良い場所がある
ココはまだ芽吹きの新緑を見る事が出来る
針葉樹林帯とのコントラストを狙ってみる
雪渓も残っていた
ちょっと遊んでサングラスをセローのシートに置いてみる
ちなみにセローのカラーリングに合わせてグリーンにしている(笑)
せっかくココまで来たので県境を越えてみる
通いなれた尾瀬へのアプローチロードを北上
戸倉温泉から鳩待峠へ向かう
お約束通り通行規制で有人ゲートで制限している
鳩待峠入口をスルーして水上方面に進むとチラチラ至仏山の頂が見える
(追記:修正笠ヶ岳)
樹林帯の途切れ目から望む
程なくして坤六峠(こんろくとうげ/片品村水上町境)に出る
余談であるが昭和57年念願のDT125水冷をバイクショック竹沢(元ヤマハワークスライダー)さんから買った
そのショップのツーリングでこの峠に来て以来だ
当時はダートでココを20台以上のオフ車で走った
峠を下ると奥利根水源の森という処に出る
エリア内に周回路がある
一方通行である
だが地元の軽トラが普通に逆走してきたのには閉口した…
上越国境の山稜が見え隠れする
やはり積雪量が違う
沢の流れ込みで休憩
今回はジェットヘルである
お見苦しいトコ失礼(笑)
水源の森と言うくらいなのでブナの原生林でもある
緑の中をゆっくり走る
このところの森林浴状態で視力が2.5くらいになってるんじゃないか?(笑)
つか遠くばっか見て老眼が進むか
今回は水源の森から同じ道を戻ってしまった
あとで気が付いたが照葉渓(なんて魅力的なネーミングだ)とか名所があったのに行かなかった
後悔先に立たずの典型である
尾瀬戸倉から栗原川林道の展開もあったのだが鉄壁ゲートで通れない情報もあり、山から下りてきたら暑いので再び金精峠に戻る
正午頃の赤沼駐車場は満車
この時期クリンソウ・ズミ・ワタスゲの三点セットなのだ
低公害バスは運行していないので健脚な方は千手が浜まで歩いてるのだろうな
自転車を積んでる客も目立つ
ズミのトンネルになる遊歩道
実は中々人が切れずシャッターチャンスが難しかった
湯川沿いに咲くズミ
花びらが湯川に堕ちて流れていく
ワタスゲは近年になく豊作
それでも駒止湿原や尾瀬の大江湿原に較べれば大したことはないが男体山をバックに揺れるワタスゲは画になった
いろは坂を下ると灼熱のアスファルト
暑さにやられながら戻ったのである。
イロハ坂登りの最終ヘアピンは「ね」のコーナーだ
弱虫ペダル@聖地巡礼 箱根学園の天才クライマー真波山岳と総北高校キャプテン手嶋純太の壮絶なバトルのシーンだ
クリンソウは千手が浜が定番である
だが竜頭の滝の下にもソコソコ自生している
戦場ヶ原はズミが満開だ
満開のズミの中、東武のバスが来る 停留所では中学生が乗る
金精峠の途中に景観の良い場所がある
ココはまだ芽吹きの新緑を見る事が出来る
針葉樹林帯とのコントラストを狙ってみる
雪渓も残っていた
ちょっと遊んでサングラスをセローのシートに置いてみる
ちなみにセローのカラーリングに合わせてグリーンにしている(笑)
せっかくココまで来たので県境を越えてみる
通いなれた尾瀬へのアプローチロードを北上
戸倉温泉から鳩待峠へ向かう
お約束通り通行規制で有人ゲートで制限している
鳩待峠入口をスルーして水上方面に進むとチラチラ
(追記:修正笠ヶ岳)
樹林帯の途切れ目から望む
程なくして坤六峠(こんろくとうげ/片品村水上町境)に出る
余談であるが昭和57年念願のDT125水冷をバイクショック竹沢(元ヤマハワークスライダー)さんから買った
そのショップのツーリングでこの峠に来て以来だ
当時はダートでココを20台以上のオフ車で走った
峠を下ると奥利根水源の森という処に出る
エリア内に周回路がある
一方通行である
だが地元の軽トラが普通に逆走してきたのには閉口した…
上越国境の山稜が見え隠れする
やはり積雪量が違う
沢の流れ込みで休憩
今回はジェットヘルである
お見苦しいトコ失礼(笑)
水源の森と言うくらいなのでブナの原生林でもある
緑の中をゆっくり走る
このところの森林浴状態で視力が2.5くらいになってるんじゃないか?(笑)
つか遠くばっか見て老眼が進むか
今回は水源の森から同じ道を戻ってしまった
あとで気が付いたが照葉渓(なんて魅力的なネーミングだ)とか名所があったのに行かなかった
後悔先に立たずの典型である
尾瀬戸倉から栗原川林道の展開もあったのだが鉄壁ゲートで通れない情報もあり、山から下りてきたら暑いので再び金精峠に戻る
正午頃の赤沼駐車場は満車
この時期クリンソウ・ズミ・ワタスゲの三点セットなのだ
低公害バスは運行していないので健脚な方は千手が浜まで歩いてるのだろうな
自転車を積んでる客も目立つ
ズミのトンネルになる遊歩道
実は中々人が切れずシャッターチャンスが難しかった
湯川沿いに咲くズミ
花びらが湯川に堕ちて流れていく
ワタスゲは近年になく豊作
それでも駒止湿原や尾瀬の大江湿原に較べれば大したことはないが男体山をバックに揺れるワタスゲは画になった
いろは坂を下ると灼熱のアスファルト
暑さにやられながら戻ったのである。
こちらのクリンソウは、後方のあれこれがトリミングされてすっきりですね。
金精の撮影ポイントはG馬側から行くと「野州へ来たなあ」と一息つくあたりです。
坤六手前でちらちら見える山は笠ヶ岳の可能性も有るので、私は表現をボカしました。
私が行った時は、ちょっと急いでたので、水源の森周回路はスルーしちゃいました。紅葉時期にまた行かなきゃ。
照葉峡まで降りて来なくてもネタいっぱいのツーリングができてますね。
どうしても至仏山がイメージに入ってしまいますね
今回思いましたが近くにまだまだ見てないトコがあって楽しみが増えました
またお邪魔します
セローも喜んでいる事でしょう😊
湯の湖も解禁になったから行ってみたいと思いますが、駐車場はどうなんでしょうかね😅
梅雨明けしたら戦場ヶ原で星空撮影しましょう👍
湯の湖釣り人一杯居ましたよ~
湯滝の上は満車でした。
星の撮影ですね
了解しました
バルブ開放の練習しておきます