臣太朗、代官山→シアターコクーン！！

１１月３日（金）晴れ





帰りの電車で気付いたけど、今日は祝日なのねぇー。

それにともない３連休なのねぇー。


通りで街は賑わってるし、電車も空いている訳だ(￣▽￣)




今日は、昼間はＳＨＡＫＥな夜。

意外と長いかも…なんて思っていた２０ステージも、あっという間に残り４ステージっっっ！！


１６ステージが終了したのだ！








ここまで来たら、演出家の手を離れたキャスト達の舞台にしてもらいたい！


もちろん、戯曲のルールを守った上でね。





あと、オイラが本番観れるのは千秋楽のみっ！！



ＳＨＡＫＥな夜は、いよいよラストを迎えます('◇')ゞ




そして、代官山からプラプラ歩いて、渋谷にあるシアターコクーンへ！
明日から始まる蜷川幸雄演出、堤真一・常盤貴子主演の「タンゴ・冬の終わりに」のゲネプロを観る。




蜷川さんの演出を久々に観て、思う所沢山有り。
もちろん、良い意味で。






「オイラだったら思い付かないよなー。この演出。」






ってのがあって、妙に嬉しかった。

どちらかと言えば、派手な効果演出より細かい演出が面白かった。





当たり前か。
世界の蜷川だもん。





でも、客席でお見受けした蜷川さんは楽しそうだった。

何だかそれも嬉しかった。





シアターコクーンの演出台、デカかったなぁー。




…はい、ご察しの通り思いました。











いつかシアターコクーンでやりたい！








人の欲望は、ホントに底なしですヽ(￣∀￣*)ゝ





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