菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

traveling

2010年11月07日 | Weblog
11月7日(日)




少し意識して、目を向けると日常には色んな発見があるんだなと痛感する毎日です。

当たり前だった事、
自分が決め付けていた事は時間や季節の移り変わりなどで如何様にも変化している。


例えば、
「あ、こんなサービスやってるんだ」
とか、
「ああ~、これ無くなってるんだ」
とか


全ての事に目を向けるのは出来ないけど、そういう事に目を向けていかないとなと思う日々です

最近よくテレビを点けます。
あまりテレビを見れない僕ですが、面白い番組沢山やってるなとちょっと反省

企画ももちろんそうだけど、一線で活躍している方達は本当に面白いなと。
とにかく人が面白かった。
人間が面白かった。
それが面白かった。


人間が面白くなきゃ、良い作品なんて生まれない。
それは本だってそう。
書き手が面白い人間じゃなくちゃ、面白い本なんて書けやしない。


物事を肯定する。
否定するのではなく肯定する。
背けないで、認めていく。

それが必要な事なのだ。

何が出来るかな。

チャレンジしたいと思います。


来月頭の企画公演。
12月3~5日。
Taimuと言う新生企画ユニットの脚本・演出です。
東松原ブローダーハウスと言う小さい小劇場での公演。

タイトルは「chicken」

女芝居です。


昨日のチラシ撮影で髪を編み込んで行ったら、

チラシ撮影メイクさんに褒められた。


to be continued…
コメント
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