菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

劇団新感線と母の念願

2016年03月11日 | Weblog

3月11日(金)







母との観劇は劇団新感線「乱鶯」
母がずっと観たいと言っていた。
古田新太さん観たいって。
知ってる役者たちも出てた。
バッキャロー&ジパングキャストの下川くん。
ジパングキャストの南。
何やかんや知っているロミオ(学)。
10年振りの再会をした縄田。
そして、トステムINAXイベントで一緒だった奈々絵姉さん。
みんな素敵だった。




実は演出の、いのうえひでのりさんには昔々お世話になっていた。
1年間、いのうえさんに芝居を教わっていた。
本当に昔々。
今から20年くらい前ね。
新米役者として演出受けてた。
だもんで、いのうえさんの影響はかなり受けた。
今でもしっかり残ってる。
今日の芝居観ても、勉強になる事ばかり。
転換と照明は特に。
休憩込みの3時間半はあっという間だった。
新橋演舞場。
いつかやりたい。
でも出来る気がしてる。
だって、あの頃の劇団新感線はサンシャイン劇場だったから。




2日跨ぎの母・スミエの誕生日はこれにて終了。
満足気な母は長野へ帰って行った。
良かった良かった。




さ、今日も仕事すっぞ。




to be continued…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする