1月14日(土)
数年前から。
神様を。
意識し始め。
様々な。
環境が。
変わった。
何か。
大きな。
切っ掛けが。
あった訳。
じゃなくて。
ある日。
突然。
呼ばれた。
そんな感覚。
今までも。
初詣やら。
賽銭やら。
そんな事は。
していたが。
ちゃんと。
存在を。
意識して。
なかった。
とは言え。
あの頃。
ちょうど。
あの頃。
僕は。
かなり。
疲弊し。
困憊し。
困窮し。
世の中が。
モノクロで。
見えていた。
あの神社で。
得た感覚。
胸に。
つかえた。
棘が。
溶けてく。
あの感覚。
包み込まれる。
あの感覚。
あれからの。
僕は常に。
空の上からの。
視線を感じ。
生きている。
そして。
その後。
空に行った。
爺ちゃん。
婆ちゃんの。
視線と声援も。
感じてる。
神様の。
お仕えに。
逢った日は。
とても。
幸運なんだよな。
さあ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
ね。
ニャンコ先生。
to be continued…
数年前から。
神様を。
意識し始め。
様々な。
環境が。
変わった。
何か。
大きな。
切っ掛けが。
あった訳。
じゃなくて。
ある日。
突然。
呼ばれた。
そんな感覚。
今までも。
初詣やら。
賽銭やら。
そんな事は。
していたが。
ちゃんと。
存在を。
意識して。
なかった。
とは言え。
あの頃。
ちょうど。
あの頃。
僕は。
かなり。
疲弊し。
困憊し。
困窮し。
世の中が。
モノクロで。
見えていた。
あの神社で。
得た感覚。
胸に。
つかえた。
棘が。
溶けてく。
あの感覚。
包み込まれる。
あの感覚。
あれからの。
僕は常に。
空の上からの。
視線を感じ。
生きている。
そして。
その後。
空に行った。
爺ちゃん。
婆ちゃんの。
視線と声援も。
感じてる。
神様の。
お仕えに。
逢った日は。
とても。
幸運なんだよな。
さあ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
ね。
ニャンコ先生。
to be continued…