菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

泪するドブ鼠

2019年12月22日 | Weblog
12月22日(日)☀️





来年。
一発目の舞台。

ais project。
泪するドブ鼠は、哀しみの愛にしがみ付く。
スタッフ打ち合わせ。
がてらの。
忘年会。

なんだか。
恒例になってきた。

毎年毎年。
僕の無理難題を。
面白がってくれる。
スタッフ達に。
感謝しかない。

今回は。
今まで以上に。
突っ込んだ本を書いた。
若手ばかりの公演だが。
若手の力量にに合わさず。
重厚で濃厚な本を書いた。

ダンスも。
今まで以上に多い。

基本的には。
ストレート芝居だが。
ダンスにも。
ちゃんと意味があり。
芝居要素満載の。
ダンスを踊ってもらおうと思う。


音楽も。
ダンス振付も。
アクション振付も。
みんな一流。

若者からすると。
本当に贅沢。

世の中。
山の様に舞台が上演されてるけど。
2020年2月に。
上演する意味を。
しかと掲げて。
挑みたいなと。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
真っ直ぐに。




to be continued…
コメント
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