七月九日(火)曇りのち雨
今日は
早朝から
贋作オセロー執筆
今回は
シェイクスピア作品を
僕なりに解釈した
オリジナル戯曲を書いている
シェイクスピア作品が
400年以上も
全世界で翻訳され
上演され続けている意味を
今回の執筆中によく考える
1つの作品に
無数に広がるテーマの数々や
普遍的テーマ
ファンタジー色が強いが
リアリティ色も濃厚で
とても絶妙なバランスで
現実と虚構が入り混じっている
オセローの翻訳戯曲は
今回敢えて読まず
自分の記憶と
歴史図鑑などを駆使して
イメージをしている
なんせ
贋作
なので
夜は
東京まで出向き
ご無沙汰なプロデューサーさんと会食
うん
とても良い話が出来た
やっぱり
能動的に動かないと
周りも動かないし
周りを動かして
自分も動かないと
まだまだ
行くよ
まだまだ
40代
ねえ?
まっちゃん
明日も
小欲を捨て
大欲に立つ