菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

50-104

2024年12月04日 | Weblog

12月4日(水)晴れ


最近
よく家族について考えます

自分の家族も
そうだし
仲間や先輩後輩の家族のことも
全部含めて

家族があるだけ
家族の幸せと
家族の不幸があるわけなんだけど
それって
以外と
真剣に考えたことなくて
「人の家族は、人の家族で関係ない」
わけですよね

家族の誰かが
大病を患ったり
事故に遭ったり
事件を起こしてしまったり
そうやって
身に降りかかった時に
自覚するくらいですから
当然
他人の家族に関することって
本当に遠くて

そんな中でも
比較的近い家族ってのが
バッキャローだったり
演劇倶楽部だったりで
ここ10数年で増えているわけです

今日も
ある家族に会いに行きました

乗り越えていかないといけないことがあるから
そんな話を聞いたり
そんな話ではなく
ただ単純に屈託なく談笑しに


結局
飲んだくれるわけですが笑

時間とお金は
「人と逢うため」
に使ってます

むしろ
それしかないです

家族に会うのも
あと何回だ?
って思いながら会うと
その1回が愛おしく思えるのです

そう考えると
僕が演劇やっている理由も
それなんだって
確信するわけです

あの人
何してるかなあ~

ちょっと
LINEしてみっか


また
明日も来ますように

コメント
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